和菓子/洋菓子

お菓子と季節のうつろい

お稽古でいつも先生が
いろいろなお菓子を準備してくださいます
お菓子に引かれて、茶道にのめりこんだ私(?)の原点!
mogumogu♪

お菓子ギャラリー♪お菓子で季節をさかのぼって
みたいと思います。

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まずはこのところ随分暑いひが続いているので、
とても涼しげに感じられる、青梅を模したお菓子♪
ちかくで見ても、本物のようです!

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お干菓子はかわいい金魚
これも涼やか~。初夏にはぴったり!

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なんと、あやめをデフォルメした練り物。
ア~トな和菓子です。

 
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お菓子ではありませんが。。。先般出席した県支部の
温習会の大寄せの席でのお花と、おしのぎのちらし寿司。
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4月、桜のお干菓子と、岩つつじの生菓子。
淡い色あい、あざやかな色彩。ついでに
ふくべの干菓子は黒糖味でこれ、絶品でした!
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春ほころぶ3月中旬。
梅を題材にしたお菓子が豊富♪
梅を模したものや↑こんな風に
梅模様の風呂敷のような包み菓子。
かわいくって、食べられませ~ん!
(いえ、すぐにいただきました(^^; )
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3月初旬のひな祭りのときのお干菓子。
雛の季節はお菓子も本当に華やか...
毎年楽しみです。
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練り菓子がとっても美しいグラデーション!(右)
お干菓子としていただいた真ん中の写真のものは、
不思議な食感。とてもおいしくいただきました。 
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社中の、お菓子作りの達人が
持ってきてくださいました。抹茶ロールの
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中に、クリームと餡(あずき)がたっぷり

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こちらのお干菓子は花(と、和三盆の玉)です
梅と桜。かわいらしい。アクセサリーのようです。

 
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3月初旬、黄身しぐれって、おいしいですね~♪
右は黄な粉たっぷりのおもちです。薄皮にたっぷりの
餡が入って、ボリュームたっぷり♪
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これは「一壷天」でしたか?おいしいですよね♪
バレンタイン前後のお菓子たちは、洋風な華やかなものも...
この頃、今年は、こんなに雪が降っていたのですよ。。。珍しく。
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あまりにかわいい焼き菓子。
できればアップにしてみてください。
真ん中は、うぐいすもち。これもおいしい~♪

みぎはしは(かじりかけでごめんなさい)、麩の焼きと、
和三盆の、つづみ&小梅。小梅が最高にかわいいっ。

Img_3147お正月恒例の花びら餅
Img_274810月にいただいた生菓子
これは桜草?てっせん?
メモしておけばよかった...

このあたりは、秋まっさかり...
Img_2738見た目は地味でも
味は絶品「じょうよう饅頭」と
干菓子の王様(私作)麩の焼き
(季節の柄がすてきです)

と、さとう細工、マメの鞘似のお菓子。
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Img_2614 Img_2606 Img_1993
夏のお菓子は、「水」や「氷」がテーマ?
見るだけですずしい!

Img_1992水無月
これも、6月恒例。もとは京都のお菓子
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4年前の写真ですが、
少し足を伸ばすと、とっても評判の
老舗和菓子やさんがあります。

あまたのお茶の先生方がお茶会や
お稽古で使われる...なかなか「豆茶人」には
敷居が高く感じましたが...
うかがうと、とっても小さな間口の庶民的な
お菓子やさん。もちろん私でも購入可。
そして、ばつぐんにおいしいです♪
このとき、初めてこちらのお店で購入...
すっかり「茶人」になったつもりでした(^^)v

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こうして時々、先生がお稽古の最後に
お茶をたててくださいます。

これが至福のひととき...
お菓子がおいしいのも、おいしいお茶の
おかげですね♪
ごちそうさまでした
m(__)m

盛りだくさんの日曜日

もう、一週間たってしまいます...
これは、先週日曜日のこと...♪

外は少し寒かったのですが、お茶日和の一日。

今日はOm先生もご一緒に(私がムリヤリお誘いしたのですが...)
花月のお稽古です。

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初めての方、久しぶりの方... 割り稽古をしながら
2回ほどお稽古できました。

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炉での花月、私もあまりたくさんお稽古していないかな~。
札は、炉縁に斜めに置く...とか...

Om先生がしまい花に。。。
お点前、所作、たたずまい。。。とても素敵です。
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外が明るいので、下の写真は
ちょっと逆光になってしまいました。。。
建水を最初の位置に戻したところです。
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でもまた、この影が絵になりますね~♪
Om先生はゴージャスですが、とてもかわいらしいと
社中でも評判です♪

さて、この日はお菓子をたくさんいただきました
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お干菓子

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主菓子は栗きんとんを餡でうすく
コーティング(?)したお菓子♪

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Om先生から、赤穂の「志ほ万」という
おいしいお饅頭をいただきました。
上品な味でおいしかったです!

さて、午後には皆さんで
流山の一茶双樹記念館のNm先生の
呈茶席にうかがいました。
http://www.issasoju-leimei.com/issa/issa_index.html

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入り口から見ると、和室が奥に三つも
明るい和室がつながっていて

その庭には玉砂利の枯山水(?)と、紅葉などの
美しい紅葉が見られます。少々、写真の腕が...残念。(TT)

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美しい色はあまり切り取れませんでしたが、
とても癒される時間でありました。

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天晴(あっぱれ)というのは、この建物で昔
醸造されていた「みりん」の名称でしょうか。

入り口(昔の店頭?)に、「天晴」という名前を
張ったおおきな瓶が飾られていました♪
一升瓶の化け物のような...

この日は「呈茶」だけとうかがっていましたが、
Nm先生のご厚意で、なんとお点前を
見せていただけました。

写真もメモも取れなかったので、以下は記憶に頼って...
うろ覚えなお点前記録...(--;

お軸:歳月不待人(歳月人を待たず)
  (作:大徳寺 寛海さん?)

  陶淵明(とう えんめい)の雑詩其一(ざっしそのいち)から
  Nm先生が、さらさらと後半4句を諳(そら)んじられたのです。すごいなぁ!
  おぼろげにしか覚えていなかったので、ネット検索
  いわく -->
     盛年不重来(せいねんかさねてきたらず)
     一日難再晨(いちじつふたたびあしたなりがたし)
     及時當勉励(ときにおよんでまさにべんれいすべし)

   そして、
     歳月不待人(さいげつはひとをまたず)
   と続くのだとか。

  (意訳もネットで )..中.略...
    若い時は二度とは来ない。一日のうちに二度の朝はない。

    楽しめるときには大いに楽しもう。歳月は人を待ってはくれない。

花器:萩、小ぶりの長首に水仙が一輪♪
   矢はず板が敷いてあったかな?

薄茶器:金輪寺(きんりんじ)という、蓋が平たい塗りの茶器
     蓋の表と裏に絵が   

茶碗:萩(割れ高台、大きめな高台と白地で厚めの釉薬が
      かかったしっかりとした大ぶりの茶碗でした。
      お作は..失念(--;すみません。
    花鳥暦手(グレー地、深めのすっきりとした茶碗に、12ヶ月の
      暦に該当する鳥と花の絵がかわいらしく書かれていました。
      お隣にいらした先生が「こんなに見事な詳細な鳥と花の暦手は
      初めてみた」とおっしゃっていました♪)
一番奥の茶室には、ちょっとレトロなガラス戸越に、庭の小さな
もみじの葉がはらりと落ちる様子がとてもステキで。。。
日常と違う、ゆっくりとした流れの時が過ぎている気がしました

*---*

さて、話変わります...
NHKの大河ドラマ、皆さん、見ましたか?
八重の桜、今日は最終回。主人公の会津生まれの八重さんが
明治時代の半ば過ぎに、京都の自宅で、当代から3代前の
裏千家の家元、園能斎さんに茶道を習っていたというシーン。

それまでは、茶道は男性が習うものだったようですが、
とても進歩的な八重さんからのススメで、お稽古を始める
女性が増えた...というような場面で、八重さんが茶道について...

『一服のお茶の前では、どなたとでもまっすぐ向き合える
互いに心を開き、敬いあって、清らかで、何事にも動じない』

それを受けて、園能斎さんが『和敬静寂 茶道の真髄ですな...』と。

八重さんのお点前のシーンでは、潔い「切り柄杓」がとても
印象的でした。

八重さんが「楽しい」って言ってたなぁ!同感!!

ゆかた茶会報告と、お菓子暦♪

久しぶりにお茶会にうかがいました。

M先生のかわいらしい生徒さん方、夏恒例の
ゆかた茶会です。
道すがら、師匠ともお話したのですが、昨年夏に
お茶会をさせていただいたなんて、うそみたい!
もう、何年も前のことのように感じます。。。

お席で写真は撮れませんので、
覚えている限りのメモを♪

【広間の席】
※M先生とかわいいお嬢様がたのお席
お軸: 水自竹辺流出冷~」(嵐山)/(水は竹辺(ちくへん)より流れ出て冷やかなり 香合:木地 金魚 花:槿、金みずひき、吾亦紅 菓子器:虫かご お菓子(ほたる)小豆のきんとんに、あずき一粒に金箔=ほたる 水指:祥瑞(しょんずい)二間人ふっくらとした形の真ん中へんに帯のような    線あり。ネットを検索したら、 腰捻(こしひねり) というらしい。 高砂棚:グリーン二本柱の棚。 棗:黒地にはぎと虎の尾の絵 建水:白木の曲建水 蓋置:竹で塗り物のようでした...

小学校1年生の女の子がピンクのゆかたでお運びをしてくれて、とてもかわいく、 すごく大きく見えるお茶碗を出してくれる手を、周りのみんなでドキドキしながら 見守りました お点前さんは紅色のゆかたで、小学校の高学年か中学生くらいでしょうか? 少しお姉さん。お子さん方のお席は華やかでいいですね~♪

【小間の席】
お軸:明歴歴(大亀老師 筆)
香合:輪島塗の琵琶(楽器)本物みたいなミニチュアでした!
花器:唐物写 八角花籠 ⇒ 桔梗、にんじんボク、小菊、水引
風炉:琉球風炉、小板は丸型(近左作)..初めて見ました
茶碗:いらぼ 、奈良絵茶碗(黒)、
水指:景徳鎮写 芋頭のほこりとしたやさしい形
茶器:花かご 塗り物なのですが、一見金属のような光沢があり、蓋が
   にぎやかな花たち、胴の部分が花かごになっているおもしろい造り
  ※水指の丸みと茶器の丸みがとてもやわらかな雰囲気を醸していました。

寄付/花器:桂籠(かつらかご) お花は槿、ほととぎす、みずひき
    お軸は富士山の墨絵のものでしたが、残念ながら書の部分がわからず...

幸せなことに、来週もまたお茶会にうかがうことができます。
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イレギュラーですが。。。
ここ1年ほどで、お茶会やお稽古のお菓子、
すべてが紹介できていないので写真だけでも
一部披露♪

あぁ、至福のひととき

昨年夏の社中お茶会の「葛焼き」
20122012年夏
御庭焼(でしたか?)というお皿もとってもステキでした~!
あれから1年?...もっと年月経った気がしていました。

Dsc_03062012年12月中旬
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)。クリスマスの頃、
雪の結晶マークがついたかわいいお饅頭♪
Dsc_03072012年年末
金柑と黄身餡がはいったお餅(きんかん餅?)
おいしかったぁ~♪
Dsc_03082012年年末
ゆずピール、と
確か、グラマシーNYのチーズケーキ?
Img_19572013年梅雨入り
茶通、もみじの落雁
Img_1968
Img_19732013年梅雨の頃
石衣(いしごろも) 関西では「松露(しょうろ)」と
呼ぶらしい
Img_19742013年初夏
麩まんじゅう
I Love 麩まんじゅう
Img_19852013年初夏
なんともびわにそっくりな生菓子
黄身餡がなんとも上品でございます♪
Img_19892013年初夏
たたみーぜ という御銘だそう。
ごまや松の実の風味がおいしいです♪
海外で売れているのかしら?
Img_19902013年初夏の頃
ようかん?少しお茶色です
Img_19922013年6月下旬
水無月
Img_20392013年6月30日
もう一種類、水無月
この水無月(みなづき)というお菓子は、京都で1年の
折り返しの日(6/30)に「夏越祓(なごしのはらえ)」という
神事で食べるのだそうです。
夏越の祓については、「きょうの沙都」というページに
いろいろ説明がありましたよ
http://milky.geocities.jp/kyotonosato/nagosi/nagosi00.html
Img_1993
タタミーゼ、と、和三盆のあじさい(鎌倉みやげ)
Img_1994
香とり石
Img_1996
鎌倉土産のアジサイ
Img_25572013年7月初旬
青梅のお餅
Img_2601
麩まんじゅう
Img_26072013年7月下旬
ご銘をメモし忘れましたが、水の中に
金魚が泳いでいる涼しげなお菓子。
金魚のいる白い部分がかるかん風です。
Img_26142013年8月初旬
??すだれ
夏らしいすずしげなお菓子です
※最後になりましたが、次週のお茶会も
 同じ先生が今度は大人の方々のお点前で
 お席をお持ちになります。早々にご報告予定...

茶箱点前~雅の式~

いよいよ梅雨...という感じ、湿度100% に感じるような湿気。
本当に季節感のある場所...庵でのお稽古。

こんなにジメジメなのに、庭のつややかな草の葉や青かえでが
風でなびくのを見ると、すずしげな気がしてしまうから不思議♪
こんな日の緑は、独特です♪

庵のお稽古、新しいメンバー1名が加わって本日は8名でのお稽古
ますますにぎやかに♪2つの続きのお部屋でお床も2つお花もふたつ、

1339207099284 (ホタルブクロとつゆ草)

先輩お手製の栗羊羹をいただいて、

1339213921710
鹿児島みやげの「赤松」(松風)と
というお干菓子も味あわせていただきました。

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いろんな意味で、ちょっと贅沢なお稽古の時間です

さて今日も茶箱のお稽古をしていただけるということ。
「風の式」を少し復習(思い出)しながら...

ちょっと用事ができてしまい遅れて到着。もう皆様おそろいで...
最後にお席入りさせていただきました。

さて、お稽古でさせていただいた「雅の式」を
ざっくりおさらい。今日は、Km先輩の優雅な
お点前写真にてご紹介

【雅の式~拝見なし~】

◆準備
・点前座正面に瓶掛け、鉄瓶(銀瓶など)でお湯を沸かす
・茶箱の向こう側に(左から)振り出し、巾筒、筅筒をおき、
 巾筒にはうぐいす(茶筅たて)をひっかけておく。
・点前に重ね茶碗。(下から)子茶碗、古帛紗、母茶碗、
 八つ折にした帛紗、棗と仕組んで、茶筅を(袋にいれずに)
 下向きに置く。茶箱の蓋をしめ、上に器据(きすえ)を、
 綴目を右側、結び目は下にして置く。
・懐には、古帛紗を入れておく。建水を準備

◇点前
・茶道口下座側に斜めに手なりに茶箱を置き、「お薄を
 さしあげます」の挨拶。茶箱を持って入り、瓶掛け前
 正面に置く。
・建水を持って入り、膝の横くらいの位置におく。
 茶箱を両手で左端によせ、器据を正面に(両手で)降ろして
 右手親指で上の一枚を少し持ち上げて綴目まで移動。
 左手親指で一番下の1枚の左下角を押さえ、右手は人差し指
 を伸ばした形で綴目を引っ張るようにして、床を擦るように
 器据を右方向に開く。器据一番右の一枚は、右へ移動して
 いる間は左方向へ45度の方向。
・器据の残りの3枚が開ききったら、右端の1枚は右に
 開きながら、右へ45度くらいの角度にし、右手親指
 とひとさし指で持って、綴目から移動して右端の辺の
 真ん中まで指を移動。そのあとそっと床に置く。
 ⇒これ、これまでにないテクニック(?)、がんばって練習
  しなくっちゃ。次回は少し細かく撮影してみようかと。
・茶箱の蓋を両手で左右持ち、左手向こう、右手手前角を
 持ってギリギリと右に90度回して横長にし、瓶かけの
 右隣に(小板の手前がと蓋の手前があるように)置く。
 


 Dsc_0230
・茶箱から茶杓を出して蓋の右から1/3の位置におく。
 棗も取り出して、左手であつかって上から持ち、茶杓の
 左側へバランスよく置く。

Dsc_0231 
・棗を拭くように帛紗をたたんで、器据を三の字に拭き、帛紗
 は器据左端手前側に置く。振り出し(菓子器)を右で取り
 出し左手の上でまわして、客付、器据横に出して総礼。
・建水をひき、衣紋を整える。

Dsc_0232
・帛紗を畳みなおして、棗、茶杓を拭いて定位置にそれぞれ戻す。
 帛紗は元の位置へ。
・茶碗を重ねたまま右手でつかみ、左手を添えて取り出す。
 重ねたまま器据右端にのせ、母茶碗のみとって正面の真ん中に
 奥。懐から古帛紗を取り出して、帛紗の向こうへ置く。
・筅筒を右手で出して、左手にもたせ、茶碗に茶筅を入れる。
・巾筒を右手でとり、左手にもたせ、まずうぐいすをとって
 右から2番目の器据の無効から1/3あたりの穴のあるところ
 (あらかじめ準備しておく)にさし、茶巾を根元から右手で抜いて
 握り、右手で巾筒を箱へ戻す。
・茶巾は建水上で絞って1回戻し、畳みなおしてウグイス手前に
 置く。

・帛紗をたたみなおして、鉄瓶の蓋を閉め、左手で鉄瓶の柄を
 つるすように持って、蓋を(ふくさをひっくりかえすように)帛紗で
 おさえて、茶碗にお湯を入れる。
・茶筅湯じ。茶碗を拭いてお茶を入れる。(このとき、まず棗をとって左手にのせ、
 蓋は棗のあった位置におき、茶杓を持って茶碗そばまで移動する)
・帛紗を持って、左手で鉄瓶を持ち、帛紗で蓋を支えて、茶碗に
 お湯を入れて、お茶を点てる。
・帛紗の上においておいた古帛紗を右手で取り、輪を上座方向へ
 置くために手を逆手のようにする。二つ折りの古帛紗を上座側へ
 ひとつひらき、お茶を確認してから古帛紗の上に置いて出す。

・母茶碗でお茶を出している場合、次の子茶碗を正面定座において
 上記のようにお茶を点てる。
・子茶碗用の古帛紗は懐に懐中しているものを出す。

ということで、今回全部書くつもりが、やはり前半だけで力つきて
しまいました。。

次回はお仕舞いの部分...母茶碗でストップするか、子茶碗でストップ
するかによって、かける言葉や手順が多少変わるようです。。。
どうぞお楽しみに♪

さて、仕事にて前回のお稽古にうかがえませんでした。
Mtmちゃんがお菓子の写真を送ってくださったので、
ここに登場!っ

2_
この時期限定ですね。びわを模したお菓子。
あぁ~、おいしそぉ~。

__

前にも出ましたか、松風、銘は「赤松」
写真ありがとう♪♪

茶箱点前~風の式(ふうのしき)~

今日は今年初の風炉のお稽古。

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籠には都忘れとリョウブ♪かわいらしい花が
増えてくる季節ですね~♪

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さて、瓶かけに鉄瓶(銀瓶)をかけて、盆略点と
茶箱のお稽古をさせていただきました。

茶箱とは、大きなお弁当箱のような箱にお茶の
お道具一式を納めてする「携帯お茶セット」とでも
いいましょうか。お道具が小ぶりでかわいらしいので
おままごとをしている気分です♪
といいながら、点前はこれまでと違った扱いがたくさん
あって、覚える手順も多く、大変だった記憶が...

忘れないうちに、茶箱のメモを作っておかなくちゃ!...
本日は【風の式】のお稽古でした。

※といいながら、随分間違っているところがあったので
 後日のお稽古内容にて修正を欠けました!
 ごめんなさい。 m(__)m

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筅筒に茶筅、振り出しに金平糖、
巾筒に茶巾を入れ(常のように絞って耳を出した
状態で巾づつの縁でくるりと丸めて筒の中へ)
小ぶりの棗にお茶を入れて仕服に入れ、茶碗に
乗せ、茶碗も長緒の袋に仕舞う。
茶杓も茶杓袋に入れる。

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古帛紗を乗せ、大帛紗を八つ折りに
して乗せ、使い帛紗も八つ折で乗せて
蓋をしめて、茶箱の準備完了。

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建水は生地の曲げを使いました。

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今日のお菓子はかわいらしい柏餅。
3色の小ぶりなお餅に、こしあん、
つぶあん、味噌餡がそれぞれ♪
こしあんと味噌あん、2つもいただいちゃいました♪

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今回はラッキーにも先生のお点前を
写すさせていただいたので、参考にさせて
いただきながら。。。

手順の概要確認。。。
・茶道口で茶箱を下座に斜めにおいて
 「お薄を差し上げます」のあいさつ。
 瓶掛け正面に箱を置き、建水を持って入る。
・茶箱を壁付けによせ、蓋を開けて右側に
 置き、帛紗を畳んで、蓋を三の字に拭く。
 帛紗を左手に持たせて、箱から大帛紗を
 正面中央線の右向こう側におき、右辺中央を
 持って右へ、指は縁に沿って動き上辺中央を
 持って手前へ開き、また右辺中央へ移動して
 左へ開く。

・古帛紗を取り出し、大帛紗左上角に置く。
・帛紗を大帛紗の左前角に置く。
・茶杓を取り出し、大帛紗の右上端ブロックの中央
 に置く。
・振り出しを右手で取り出し左手に乗せ、
 右手で正面を向こうに(2回)まわして瓶掛け横
 位置の客付に出して、主客総礼。

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・茶碗を右手で斜めに取って大帛紗
 手前側中央線上に乗せ、仕服をひらき、
(長緒と同じく...)途中で左手に茶碗を乗せた
 ところで茶入ごと茶碗を取り出し大帛紗
 中央手前側に置く。
・茶碗の袋は長緒の扱いで紐を内側に入れて、
 右手で底を持って、茶箱へ入れる。
・棗の袋の紐を解き、左手にのせて右手の
 親指から薬指の4本を使ってつがりをのばし、
 四指でまた左右のひもをを伸ばしてなつめを取り出し
 茶杓の左ブロックに置く。袋は底を持って茶箱へ入れる。
・帛紗を畳みなおして握り込み、棗を右⇒左手のひらに
 のせ、帛紗でこの字に拭き、また二手でモトの位置に
 おきなおす。帛紗はモトの位置。
・茶杓をとって、袋の後ろをついて2回押し出し、節の手前側を
 持って2回引き出してモトの位置へ置く。
・袋は右手で先を下へ折って結び、
 茶箱の中にしまう。

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・筅筒を右手で取り、左手に渡して後ろから
 押して出し、右手で茶筅を茶碗手前から右へ置く。
・筅筒を右手で箱に入れ、その手で巾筒をとり左手に
 もたせて右手で茶巾を抜き、握り込んで右手で
 巾筒を箱にしまう。建水の上で茶巾を絞り、常の
 通りに畳みなおして箱の蓋の上手前に置く。
・帛紗で鉄瓶の蓋をしめ、左手で鉄瓶のつるを持ち、
 右手帛紗をうら(たて方向)にして蓋を押さえて、
 茶碗にお湯を注ぐ
* 鉄瓶のお湯は限りがあるので、全体に節約しましょう。

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・茶筅湯じをし、茶筅は茶巾の向こうへ。

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・茶碗を温めてお湯を捨て、茶巾で茶碗を 拭く。

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・茶杓を取って握り込み、棗をとってその位置で
 左手に乗せ、右手で蓋を取って棗のあった位置
 に置き、茶碗の横まで移動して茶碗にお茶を入れる。


120505_142402
・お茶がたったら、古帛紗を大帛紗の上からとって手前向こうに回して置き、
 上座側へ開いてその上に常のようにお茶の立ち具合を
 確認してお茶を出す。(古帛紗の端が膝横ちょうど位の位置に来るように)


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*お客の振る舞い*
振出を取り込んでお先に礼をし、左手に振り出しを持って
右手で蓋をとって懐紙右上に置く。懐紙左上を左手で
少し持ち上げて振り出しを左右に振りながら菓子を
適量出し、蓋をし、そのまま振り出しを拝見して、次の客へ送る。

お茶は古帛紗にのったままひいてきて挨拶をし、
古帛紗ごと持って飲む。茶碗を拝見し、左手に持ち、右手で
古帛紗をめくって拝見し、広げたところへ茶碗を戻し、
後見をして、また古帛紗ごと返し、戻す直前に、右向こう
左手前角を持って左回りに2回まわして返す。


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・茶碗が戻ったら古帛紗は右畳縁のうち。
 茶碗は一度見てから下へ置き、お湯を入れて
 すすぎ、建水へこぼす(ここでおしまいがかかる。。。)

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※点前座では古帛紗上に茶碗をわり、
 帛紗、大帛紗を壁つきに片付けて
 建水で下がっています。

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※拝見品はがもどったところ。振り出しも
 いっしょに戻るようです。

120505_144302

後半の片付けの部分は、また後日おさらいさせていただきます。
少し手順に地震がないところがあります。先生、皆様がた、
ご確認いただけると幸いです...。

・「おしまい」がかかったら応じて、古帛紗は大帛紗の
 左上角にもどし、茶筅を茶碗に入れてから帛紗を とって
 お湯を茶碗に注ぎ、茶筅すすぎ。

※このあとは片付けとなりますが、拝見がある
 場合とない場合があります。
 本日は私、拝見ない場合。先生に拝見のある場合を
 していただきました。以下、拝見に出た形。

後半の詳細はまた別の日に♪

宗偏流のお茶会に行きました...

先日曜日の午前中に、隣駅最寄の大きなお寺にて催された
宗偏流のお茶会に行ってきました。寄付きでは中国茶の
おもてなしがありました。

【待合、中国茶】

Photo

上の写真は、書きURLから拝借したのですが、
中国茶の聞き茶の席で、おいしくて香りよいお茶を
いただきました。

実際には茶碗はそれぞれ絵や色が描かれており、
かわいらしかったです♪縦長茶碗の方にお茶が入って、
もうひとつの茶碗を縦長茶碗にかぶせ、右手でその二つを
まとめて持って、くるっと天地を逆にするのです

縦長茶碗をそっと傾けて取り、空になったところで
香りを楽しむ。このよい香りを
清香(ちんしゃん)と
呼ぶのだそうです。あとはお茶をのんで、残り香を
またたのしみます。とってもおいしかった

【宗偏流のお点前】

さて、宗偏流のお点前は初めて見せていただきました
が、とても華やかに見えました。ご亭主の先生も
とても華やかな感じがしました。

お茶碗は、黒楽、萩焼、ベトナムで求めたという青磁
でした。確か楽焼は「昭楽窯の○○写し」とおっしゃって
いました。で、手がかりを求めて、下のような
「楽焼」に関してのおもしろいページを発見しました。
ちょっと寄り道。。。

http://www.hairwithyou.com/rakuyaki/cat32/
京都 奈良屋さん「楽焼の特徴」

祥瑞(しょんずい)の水指は、鮮やかな藍色の模様で
平たい円盤型とでもいいましょうか...滑らかな形♪

ちなみに祥瑞って、ちょっとだけ説明がありました。
(他に、京焼についても...コメントのっていたので
 ご紹介...)
http://www.kougei.or.jp/crafts/kyoto/
特集 美と技の都 京都

→京の焼物いろいろ
 http://www.kougei.or.jp/crafts/kyoto/yakimono4.html



お軸は大徳寺の元僧正が書かれたもので『松樹千年翠』。
意味だけではなくて、文字がやわらかい絵のようだと
正客とご亭主が話題にしていらっしゃいました。

また、蓋置きがかわいくて童子が二人、大きな白い玉
に(大玉ころがしのように)並んでつかまっている形。

茶器は棗でなくふぶきという形だったようです。
確か、長板の上にお風炉が置いてあり...
お部屋には炉が切ってないので、お風炉を使っての
お点前...というとでした。

お床には、伽羅の香をたいておられ、よい香りが漂って
おりました。「伽羅」って初めてだったかも

この日は中国茶にしろ、伽羅にしろ、よい香りに
恵まれた日でした。。。
もうひとつ珍しかったのが先代家元の花押の書かれた
扇子。これがお床に飾られていました。宗偏流では、
代々の花押が書かれた扇子を使われるのですね~

お菓子は見事な山茶花(さざんか)を模したもの。
すごくリアルな感じに作ってあり、和菓子職人さん、
すごいな~って思いました!

他流のお点前も、大変おもしろく勉強になりました。

大学祭のお茶会

恒例の近所の大学祭、今年も学生さんの
茶道クラブのお茶席があると聞き、うかがいました。

撮影OKと了承していただき、お道具の写真を
撮らせていただきました...
お時間の関係と、光の加減で...やっと2枚だけ(^^;

お花は秋明菊、ほととぎす、すすき...だったかな?
秋明菊が白く大きくて、柱にかけられた籠に
さらりと飾ってあって。とってもステキ。
(逆光で、私の腕では写りませんでした (--;とほほっ )

Img_0502 

これはつぼつぼ二重棚(?)。かわいい名前です~っ。
棚の丸い模様が「つぼつぼ」なのだとか...
あとのお道具情報、すっかり失念してしまいました...残念。

お菓子は菊の練りきり/こしあん入り
白木の皿にそれぞれ運んでくださり、気遣いばっちり♪ 

お点前された方の着物もまたかわいい...
蝶結びのような...撮影したかったワ!

拝見に出てきた棗とお茶杓です。

Img_0501

棗のこまかな模様が、よく見るととてもステキ...

私の学生時代、茶道サークルの着物姿やっぱりステキだったな♪
当時の私の興味は別にあり...
社会人2年生頃、初めてお茶のお稽古を...
でもいろいろあって2年目にお稽古終了してしまってからハヤ○○年...
長~いブランク(ほぼ素人)の後にこうしてまたお茶が習えるなんて...

出会いって、ありがたいことですね

お点前されているお子さんや学生さんを見ると
「人生のこんなに早い時期に茶道に出会えて、幸せね~」なんて
おせっかいおばちゃまよろしく考えてしまう、今日この頃です。

ちなみに学生さんたちは表千家のお点前席。
多分、お茶席は初めて...という方々がたくさんいらして
いましたが、それぞれに臨機応変に対応なさっていて
すばらしかったです!

みなさん、着物姿もあでやかに品よく、
おもてなしくださいました。 m(__)mTNKS

外の大学祭の盛り上がりと対照的に、
和敬静寂な空間でした!ありがとうございました。

秋のお茶会

昨日、文化の日は気持ちのいい天気の中
松戸の文化祭/お茶会に行ってまいりました。
松戸茶道会というところが主催されていて、毎年文化祭
あわせて開催されるということ。戸定の丘歴史公園の中の
お茶室に伺いました。

清々した空気と日の光で、以前たずねたことがあるこのお茶室も
いっそうきりっとステキに見えます

Img_0493

たくさんのお道具とおいしいお茶、たおやかな花、をブログを
ご覧くださるみなさんにも、お見せしたいのはヤマヤマ。
お茶席での撮影はできませんので...またまた、言葉ばかり、
言葉も足らず...で、お届けいたします (;´Д`A ```

最初に広間で一服。覚書に沿って...といっても、ほとんど
先生に教えていただいたものマルウツシですが

お軸:『萬里紅山萬里心』
花:古銅の耳付花器に、はしばみと白系椿(初嵐)
茶碗:①織部焼き『緑寿』 暗めの土色に濃い緑の釉薬。大人の風合い
   ②久世久宝作 仁清写『四君子』 内側は金箔(?)、表はさまざまな
    花が描かれていて、とくに菊の鮮やかさが際立ち、季節に合って
    またゴージャスで雅な感じ♪

水指:楠川...白地に青の縦縞。シンプルな...
蓋置:コウチ焼 翠嵐作の薄青色 モダンな感じ...
建水:高取焼き、黒系の色に黒糖が解けたような釉がわずかに
    口の周りに見えました。
中次:茶平一斉作 モダンな幾何学模様がふたいっぱいに配された
    エスニックな感じの薄茶器
香合:おおきなハマグリに菊の模様。おきあげという作り方だとか。
    花が盛り上がるような感じでした。変え茶碗の仁清写とコラボ?
お菓子:ピンクの練りきりの中にこしあんが入った菊の形の
    お菓子。上品な味わいでした♪
※豆知識⇒
  11月、炉開きのお茶席。年内は白い花を飾るのが常だそうです。
  (所属する流派では)。特に、炉開きには白い花(椿?)というのは
  お裏さんでもおっしゃっていました...
 ⇒阿弥陀堂釜というお釜を使っていらっしゃった様子(先生情報)
  風炉先には、いろいろ絵が書かれていて、『ほぉ~っ、お茶会ではこんな
  ところも華やかになるのだな』と、変な関心をしてしまいました。

さて、小間で催されたのは、お裏さんのお茶席。
ちょうど元衆議院議員の方とか、市議会の方とかがいらっしゃって、
『茶道初体験』をされる場に居合わせました。
席主の方は、初体験で正客席に入られた方に、堅苦しくないお茶席の
楽しみ方を上手にお話されていて、和やかな席になりました。
お茶をいただいた『松雲亭』というお席は、築三十年になること。
数少ない、お炭を使える席であること。建設された当時に初めて席を
もたれた大先生が同席され、ご挨拶されており...長い時間軸を
目の当たりにした感がありました。。。
お香と炭のなんともいえないよい香りに包まれて改めて、、
茶道って深いな~...としみじみ感じました。お道具、あまり
メモしてこなかったのですが、個人的な感想中心に...

お軸:松老五雲披 (だったかな?) 淡々斎箱書
花:はしばみと白椿
茶碗:出雲焼、黒楽、小井戸
水指:李朝 青磁っぽい感じで、サトイモのような形...かわいらしかった
棗:卵の形で栗色、縦縞に掘り込まれたおもしろい棗(?)でした
茶杓:銘が『松の戸』、松戸文化祭にかけて...でしょうか
香合:コイン形の焼き菓子のような香合...表に文字が..
お菓子:前の席と同じような形でしたが、菊の上用まんじゅう。
    緑色の葉っぱが印象的...
    炉開きには、織部の緑釉のような緑が必ずあるのだそうですが、
    お道具ではなく、この葉っぱで変わりといたします...とのこと。
※緑...といえば、お点前をされていたのはずいぶん若いお嬢様に
 お見受けしましたが、見事な緑の着物をまとっていらっしゃい
 ました。ステキ!これも、『炉開き』の緑!?

※待合の床に柿の絵のかわいらしいお軸がかけられており、
  お道具の箱(箱書き入)がたくさん飾られておりました。
  お裏さんの代々のお家元、淡々斎、鵬雲斎...等々のお名前
  が多々見られ、すごいな~♪

もうひとつ、近くの近隣センターで知り合いの先生が
立礼のお席をかけていらっしゃいました。
カルチャースクールのような形式で教えていらっしゃる
お弟子さんが、お点前をされているとのこと。
野点風のしつらえと、外にあるアズマヤの庭の借景と
おっしゃっていましたが、ステキでした。

お茶碗は御本と三島で、手になじむたっぷりしたものでした。
やはりはしばみと椿を飾られていて、ほっこりとあたたかい
お席でした。

本当に、文字にするのは難しいですね。。。
焼き物やお道具も、見ると『ほぉ~すてき』とか思いますが
その1割でも伝わるといいな~。

ところで、ちょっとおもしろいページ見つけました。
お茶道具やさんのHPなんですが、お茶や道具に関して面白く説明して
くれています。

http://www.h4.dion.ne.jp/~i-kids/000newsitemap.htm">http://www.h4.dion.ne.jp/~i-kids/000newsitemap.htm

特に、2)いろいろな道具の説明、
    3)もう少し深く勉強しよう、
    5)ちょっとだけお稽古してみよう! 

など、面白かったです。

(http://www.f4.dion.ne.jp/~ito-ya/index.htm">http://www.f4.dion.ne.jp/~ito-ya/index.htm)
いとうや商店(茶道具やさん)のページから『サイトマップを選択して、上のページへ』

※字ばっかりになっちゃいましたが、
  ど~ぞ、お茶を楽しむ方が増えますように♪

県の支部茶会 に参加

17日日曜日は、千葉市にある『茶の湯の里』で
大日本茶道学会千葉県支部の茶会が開催されました。

http://homepage2.nifty.com/cha_aiki/index.html

とてもすてきな茶室で、趣向をこらしたお席を3席すべて
回ることができました。
残念ながら、写真撮影があまりできずお話だけで...(;´▽`A``

『咄々斉』のお部屋は、奥まったところにあって落ち着いた
趣があります。今回は男性の先生が主催され、男性ばかりで
おもてなしいただける趣向ということで、普段なかなか
経験できないお茶席でした。

もともと、茶道は男性が主体だったので、ぜひたくさんの
男性に参加してほしい...と主催の先生もおっしゃっていました。
確かに、男性のお点前はカッコヨカッタです♪ 

末席に近く、あまりお点前が見られなかったのですが、
以下、覚書...

 織部焼きの水指...おおぶりで鮮やかな緑釉。男性的な構え。
 時代棗...
 お軸-『月』の文字が女性の顔の絵のように見えて、しなやか
    でかわいらしいお軸。奥まった部屋の雰囲気にぴったりでした。
 上用饅頭...黄身餡をたっぷりつつんだお饅頭で、友人とも
    「いちばんおいしかったね」と話しました
 縁高菓子器 黒い縁高の菓子器に、3人分づつのお菓子が
   入って出されました。重なってなくて、よかった...♪銘々だと
   扱いが難しいので、楽にできるようなお気遣いだったのですね~♪

『残月亭』のお部屋は、待合があり、庭の縁側から入る
お茶室らしいしつらえ。障子がおおくて、外光がたくさん
入る明るいお部屋です。

広い床の間があって、大きな持ち手のついた籠(宗全籠(そうぜんかご)?)
にたくさんお花が生けてありました。残花...を生ける季節だとのこと。
以下は、お席の覚書...

 時代籠?というのでしょうか。黒目の色合いでした。
 茶碗には、黄瀬戸(緑がぽたぽた)、鼠志野などが...
  ⇒黄瀬戸は、お隣の方が「これは古いものでしょうね~」と
   おっしゃっていて、思わず手が震えました(^^;
   茶碗の内側に緑の釉がぽたぽたたれていて、まるでお茶が
   残っているようで、面白い景色でした。
 仁清うつしの水指...(?) 槐記(かいき)に記載があったような...
   数少ない私が知っている名称だったので、のぞいて見てみたのですが...
   下座でよく見えず、お菓子や茶碗に気を取られているうちに
   水屋に戻っていっちゃいました...(ρ_;)

 銀杏のふたおき...ギンナンではなく、いちょうと読むのですね。
  ⇒3枚の銀杏の葉っぱが組み合わさった形のふたおき。
   いちょうの黄色を少しの金箔で表現して、さりげなくゴージャス♪
 すずり箱(携帯用)...ススキに虫...を描いた模様で、窓際にかざってあり
  とても古いもののよう。説明があったのでしょうか?お菓子に
  夢中で聞き逃しちゃった
 棗 すずり箱の絵とおそろいの絵が棗にも♪

 竹香合 紅葉の形に竹を切り出して作ってありました...艶のある深い色。
 くりの蒸し菓子 御用達のお菓子屋さんにお願いしてオリジナルに作って
  もらったお菓子のようです。ういろうのような食感とカステラ風
  のピンクの蒸し菓子がくっついて。プラス、しっとり甘い栗。おいしかった♪
 菓子鉢 大きな楕円形の茶色い菓子鉢でいただきました。少し上座の
   方々は、丸くてうねうねした菊の花のようなかたちの大きな青緑の
   菓子鉢だったような...茶色い方は交趾(こうち)焼...といえば
   そんな風にも見えて...緑の器は控えめな色がステキでした。

『広間』では、最後のお席に入ることができました。
終わり間際に飛び込んだので、事情は分かりませんが、
上座と下座が逆転するような形になっており、通常の次客さんの席
あたりに座ることができ、お点前や道具がばっちり見えてラッキーでした。

末席の方がとても親切に教えてくださったので、聞きかじりを
ご披露...とてもステキな先生でした...

 残花: 10月はたくさんの花を残花として飾ることが多い...とのこと
 ⇒これは席主の先生からの情報。ジョウロウほととぎす、という黄色い花の葉が
  ちょっと枯れていたのですが、末枯れる/すがれる( 草木が盛りの季節を
  過ぎて枯れはじめる意味)ということで、秋の風情を出すために、
  わざとすがれた葉っぱをつかっていると。他の花は、白いみずひき、ヨメナ?...
  え~っと...、目にはやきついていますが、名前を忘れてしまいました。。。とほほっ
 時代唐籠: 昔の唐の国で使っていた漁師さんのビクのような形。中国の昔の
   帽子などを使うこともあるとか...つや消しになった色合いが風情あり♪
 虫焼: つやつやとした灰色、上から見るとおにぎりのような三角にゆがんだ
   形の茶碗でした。虫焼?って書いてあったかな?
 高取焼:高取焼十三代高取八仙窯 ...という記載が
   高取焼十三代高取八仙窯
 http://takatoriyaki.co.jp/
   高台に▲の切り込みがありました。黒っぽい地の、釉薬を使わない焼き方
   の渋好みなお茶碗...
 
赤釉の茶碗:槐記(かいき)で確認できませんでしたが、きれいな赤い茶碗を
   拝見しました。茶溜まりの部分には、青磁のような色合いがあり、
   周りの赤釉の下には、紫のような釉薬が見受けられ...とてもきれいな
   茶碗♪何焼なんだろうか...
   ⇒お話してくださった先生が、とにかく茶碗にはいっぱい触ってみるとイイワ
    とアドバイスしてくださいました。落とさぬよう。でも落としても壊れないほど
    低いところで、大切に見るのがよいワよっと。
    うちの先生も、確かそう教えてくださったいました...ついつい形だの形式だの
    ばかり覚えようとして、大切なことを忘れるところでした...

 重ね塗り(?)の香合 うるしを塗った紙を何枚も重ねてはまた塗って、作った香合なんだ
  そうです。中のお香も特別なもののようで...蓋をあけて香ってみましたが...
  残念ながら、あまり鼻が利かず お話ができません。あぁ残念...

 福寿のお菓子(あんこ入り落雁/抹茶アン、こしあん) 福と寿 という文字が
  書かれたサイコロ型の紅白の落雁のお菓子に、一人ひとつづつちいさな葉っぱ
  の干菓子が供されました。かわいらしいお菓子。おなかいっぱいのはずが、
  あっという間におなかに入ってました(^^;食欲、恐るべし...

言葉で説明するのは、なんとも難しいものです。
そして、せっかくお茶会!と気張ってに行ったのに、あっという間に時間が流れ
見たかったお点前やお道具の半分...いえ、1/3も見ていなかったかも...。

ですが、今回は社中の4名でドライブしながらわいわいと...
お茶室やお茶・お菓子の味はもちろん、それぞれが、着物を見たり草履を
観察したり、帯締めやヘアスタイル、道具や花や...お弁当の中身...
本当にたくさんの『非日常』を楽しんでまいりました。
やっぱり、お茶会に行くって、緊張の中でも楽しめますね~♪

幸せな一日でした!あ~たのしかった♪

みなさま、お疲れさまでした~~~ 

※お道具やお席の内容に誤記や追加情報などありましたら、
 ぜひお知らせください。

ジューン・ブライド♪♪♪

土曜日、友人の結婚式に行ってきました♪

お仕事で一緒だった年下のお友達ですが、
彼女は犬が大好き  結婚式に、な・なんと
たくさんのワンちゃん達もドレスアップして
参加していたの

肖像権問題とかもあるので、ちょこっと
サングラスを掛けていただいて、おひとかた
ご登場願います...

100619_165958

もう、かわいいのなんの

それでみんな、とってもおりこうさんなの~♪
うちの犬たちには、ちょっと我慢できそうになかったので
残念ながら今回は私だけ出席させていただきました!

ちなみに、黒ラブのtetsu

031

ゴールデンレトリバーのhana

176

二人合わせて、こんなんなっちゃいます 

177

結婚式に来てた子たちは、とってもしつけが
ゆきとどいてりました。。。

がんばろうね...おまえたち...

結婚式、とっても素敵でした♪
式も披露宴もすっごく雰囲気があって...
で、最後に「デザートのビュッフェ」ってのが、
庭に用意されていました...キャンドルの明かりの中、
パティシエたちがとりわけてくれて...

100619_185613

食事だけでもおなかいっぱいだったけど、
やっぱりデザートは別腹...って、めいっぱい
いただいちゃった  もちろん、完食。。。

Yちゃん、おめでとう~

2019年9月
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