和服/着物

納会のご報告...

本年も大変お世話になりました。
おかげさまで来年はブログ5周年になります
おかげさまで、15万アクセスに到達!!
幸せでござります (T^T)感涙

さて、今日はなんと、紅白歌合戦を横目に見ながら
ブログを書いております。。。

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年末に社中のみなさん、近しい先生方が
集合して納会となりました。
先輩方を中心にご準備をいただき、
後輩達がおもてなしされる側として、お茶事の
練習を兼ねての「納会」でした。。。

(わたくし、足にギプスをしての参加でしたが)
簡易椅子やお盆や台をご用意いただいて、
ここでも素敵なおもてなしをいただきました。
この場を借りて、先生、みなさん、ありがとうございました。

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裏方さん、本当にありがとうござました。
嶋台のきらきらお茶碗が輝き、青磁(?)のゴージャスな
水差しが鎮座しているところ...すごいっ
さて、やはり気になるのは、みなさんのお着物や帯。
このところ着物が着られない私としては、とてもうらやましい光景♪
着物の色がらと、これにどんな帯を合わせるかで、とってもおしゃれの
幅が広がります。日本の文化、すばらしいですね~♪
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若手の方が落ち着いた地色のお着物に
きりっとした帯をつけて...
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若奥様方は、落ち着いたお着物に明るい帯で♪
 
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先輩方の着付け、帯の取り合わせはさすがです♪
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京都出身の若奥様、Hrさんはご結婚前に作られたお着物を
袖を短くして今も着られているとか。とてもいいお色ですね~♪

先輩に伺ったところ、飾りしつけとか、八掛に柄があったり。。。
関西で着られるお着物の仕立ては、関東とは少し違うようです。
(お写真もいただいたので後日掲載予定。。。)
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先生、さすがの風格です


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まず、お干菓子をいただいてから、
みなさんで「花月」をいたしました。
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お干菓子を取回しているところ...
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みなさん集まっての花月、楽しそう♪
実は...歩き方、札のとりかた、名乗り方、移動の仕方、所作などなど...
練習どころは満載! 100回やるとやっと少し覚えてくる...ということ
いわれているようです...みなさん、がんばりましょう!
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おしまいの方が、建水を下げたところです。。。

しばらくお休みしているせいか、みなさんすご~くお上手になられて
気持ちばかりが焦っております...おいてかないでね~
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さっ
待ちにまったお食事の時間... ご準備の方々が、白みそに生麩のお汁を
こしらえてくださいました♪お弁当は美濃吉さん。優しいお味のお煮しめや
焼き魚...おいしくて癒されるお味です。

お茶事に招かれたときの作法を少しづつご講義いただきながら。
お椀のふたは....、先細の箸、お食事中は先をお盆のふちに乗せて...
食事が終わった時には、正客さんから順番に箸をパタパタと鳴らして
ご亭主側にお知らせすることとか...
e.t.c.
Img_2975_2 日本酒も少し♪かわいいボトルが好評!
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お茶事の時に出る「八寸」...についてご教授がありました。
上のような木地の器に、右上のように「山のもの」「海のもの」を
乗せて、亭主がお客様に配るのですが。。。
この時に、お酒を、正客→亭主→次客→
亭主→三客→亭主....詰客→亭主とギザギザとお猪口を
私ながら回るのだそうです。
※もう少しちゃんと覚えたら、懐石のこと、ちゃんと記事にします

http://www.president.co.jp/dan/backnumber/2005/20050500/1457/
ご存じ(?)DANCYUという雑誌のバックナンバーに
和食(懐石料理)の基本というのがありましたので(↑)ご参照
写真も出ていますので、イメージばっちりですよ。

↑先生も教えてくださいましたが...
先付、お凌(しの)ぎ、お椀(わん)、向付(むこうづけ)、八寸(はっすん)、
焼き物、炊き合せ、ご飯、果物(水物) というのが正式なようです。
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とか言っている間に、私は完食~~っ

( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)

というところで、今年も一年本当にいろいろなことがありました。

お稽古の数は少し増えたかな?
新しいメンバーや興味を持ってくれた方が少しづつ増えました。
お稽古やお茶会で着物を着る機会も増えました。
そうやって、和の文化・茶道の文化に触れることが多くなって
ますます知りたくなってきます。。。

足を怪我してお点前ができなかったここ数か月。
自分が経験してみて、周りの方々が助けてくださって
ギプスをしながらも、お稽古やお茶会に参加して楽しむことができました。
(●o≧д≦)o頑張れェェェ♪
大先輩で、お膝を痛めて「お茶にはもういかれないな」とおっしゃっていた
方や、足が不自由で正座ができない母なども...あぁこうすればお茶の席
に誘えるな~...なんていうことも考えながら過ごすことができました。
お恥ずかしながら、今年一年も、いろいろ私なりに辛いことや苦しいことなど
あった時も、お茶に心癒され、仲間のみなさんの姿に励まされて
なんとかやって来れました。

ますます、茶道が大好きになりつつあるわたくし...
不器用で覚えの悪い、三日坊主が着物を着たようなわたくしにも、
こんなに楽しく続けられることがあるなんて...

ブログ5年目の来年。
こんな素晴らしいことを、広めずにいられましょうか
な~んて、私レベルで言うのはおこがましいのですが...
少しでも楽しさを伝えられたらうれしいです。

これまでご覧いただいた方々、ありがとうございました。
そして、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。。。

納会のご報告...後半は、年が明けてからになりそうです!
それではどうぞ、来年もよいお歳をお迎えくださいませ (=゚ω゚)ノ
 o(_ _)oペコッ

忘年会

  先生のお誕生日&和裁先生へのお礼と
ランチ忘年会がありました!

先生方2名を含めて、総勢10名の美女(?)たちが
一同に会して、年に一度のお食事会♪ (^m^)

9時に集合してまずは皆で着つけを♪
鮮やかな和装の麗人たちが集合です...

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えっと「撮影するなら、マネージャー通して...」って言ってたの
だれだっけかな... (マネージャー代理茶~美:許可!)
あと...あづき色の袖、茶~美は美しすぎるのでカット!(^^;

さて、今日は『親しむ会』の炉開き。亥の子餅とお濃茶を
いただきました。先生のお点前にて、まず私達5名が先に
いただきます。

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いつもながら、流れるようなきれいなお点前~

そして僭越(せんえつ)ながら、そのあと私めがお濃茶を
練らせていただきました。「おいしかったわよっ」と先生に
声をかけていただけたのが、なんともうれしゅうございました

お濃茶の中蓋、中じまいのおさらいができたことも
なんともうれしく...。
親しむ会全員でこんな風に「お茶会」、小春日和の中
なごやかに、楽しく午前中のお茶会が進みました。

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※麩の焼き、おいしいですね~。
お干菓子で、薄茶をいただいて、お稽古&お茶会がまずはお開き。
会場を移動して、忘年会ランチです!

メンバーの紹介で、穏香さんという和食やさんで、
ランチをいただきました♪雰囲気もお料理もおいしかった!
くいしんぼうな私、料理を一通り撮影しちゃいました!

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やさいがたっぷり、甘みのあるおいしいやさい。お刺身も
もっちりとおいしかったです♪

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牛肉のみぞれなべや、湯葉の卵とじ(?)、えびしんじょうをかりっと
パンのようなもので包んであげたもの。それと、デザート♪

うぅ~~~ん、幸せなひととき!

おっと、その合間に、みんなでお話ししたり改めての自己紹介など。
みんなでお食事って、ほんと楽しい!

さて、時間はさかのぼりますが、今日のお軸は「清座一味友」
心静かに座ること、その価値を自分の生活にも取り入れましょう♪と
心を新たにいたしました。
なんといっても、先生の所作・すわり姿の美しさ...見習わなくっちゃ。

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拝見品を引いていらっしゃる時の先生の
お姿...を

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水屋の方から、こっそり撮影させていただきました。
あ、これは、水屋そのものでしたが。。。

もうすぐ12月。次回は今年最後の「親しむ会」に
なります。一年は早いものです。
でも、今年はいろんな意味で、長い1年だったような
気もしますが。。。まだ、1年の反省には少し早いですね。

私達も早くいろいろ覚えて、お茶会をささえることが
できるようになりたいですね...とみなさんで心を新たにした
一日でした(ちょっと、勝手なコメントでしょうか...(^^; )

それにしても、楽しかった♪ & おいしかった♪

浴衣茶会 & 納涼茶会

毎年この時期に開催される、子供達のお点前による
「ゆかた茶会」に行ってまいりました。
子供達の浴衣姿、お点前もお運びもとってもかわいかった♪

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私たち3人、昨年から和裁の先生に浴衣の作り方を
習っており、完成した浴衣、初お披露目で~す♪

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若手2名で先生を囲んで一枚
先生は小千谷縮(おぢやちぢみ)のお着物だそうです。
すずしげですてき~。

さて、同じ場所の小間では、別の先生がお茶席を
もたれ、そちらでもおいしいお茶をいただきました。

やはり、お茶席ではあまり撮影ができないので、
一生懸命、お道具やしつらえを覚えたりメモして
まいりましたので、思い出しながら報告します♪

*~~~*~~~*~~~*

☆ゆかた茶会(広間)☆

お盆の略式点前にて一服いただきました
⇒午後からは柄杓を使ったお手前をなさるとのことでした。
 少しお姉さま方がお点前をするのでしょうか♪

土風呂に銀瓶をかけ、結界(けっかい)に背の低い
木目が浮き出るような衝立を置きつけてありました。
普段は、風炉先が置かれている場所です。

花:むくげ、水引き、リョウブのような
  花が見えました...
Mukuge7_2 Mizuhi2_2
http://www.hana300.com/index.html
「季節の花300」ページから、
左→むくげ、右⇒みずひき の写真をいただきました。

花器:ひさご籠が置かれていました
    ひさごって、瓢箪ってことだったんですね...

軸:水(詳細は不案内ですみません。。。)
香合:茄子(本物の小茄子のようでした)

茶碗:紅安南(正客)、他みなさんにいろんな
    お茶碗がお運びされてきて...
    私のところはざらっとした肌触りの
    萩のようなおおぶりのお茶碗♪
    持ち心地もよくお茶もおいしかった♪
菓子器:蛍籠のような灰取りにも使えるうつわに
    蛍の銘の生菓子(きんとん)が並べてあり
    とても風情がありました
    黒っぽいマメの上に金箔が乗せてある「蛍」が
    ちゃんと一匹(?)いるのです

*~~~*~~~*~~~*

☆納涼茶会(小間)☆

小間、台目造り(?)にて
薄茶のお点前を拝見いたしました

前席のお軸が道喜老という方の手紙の写しで、利休さんと秀吉公の
「あさがお茶会」という有名なお茶会に関連して書かれたものの
の写しだそうです。とても古いものに見えました。

※よく知らなかったので、歴史チェック要!
 少しお勉強しなければっっ

軸:老古錐(ろうこすい)
  若い頃「キリ」のように鋭い方だったが、
  齢を重ねて性格にも丸みを帯びてきた様子を
  いう言葉のようですが、つまりは千利休様のことを
  示すとのこと。

花器:ひさご籠がかけてありました
:ひおうぎ、みなしななかまど
250pxbelamcanda_chinensis_2007 ヒオウギ-Wikipediaより

水指:江戸切子 青くて大降りで、細かなカットが前面に
    ほどこされていました。光の方向によってはきらきらと
    輝いて見えるのだそう♪
香合:ささぶね、うずのかましき
菓子器:しょんずい、九谷、硝子の菓子器
蓋置き:染付けの少し樽型
水次ぎ建水は一枚の銅版を打ち出して作ったものだそう。
   建水はカボチャの形でした。

茶碗:正客⇒萩焼き 14代坂倉新兵衛さんの作品
      (当代は15代だそうです)
   次客⇒九谷焼き 4代 徳田八十吉さんの作品
      直線的な形に広がった、幻想的な青紫の茶碗
    ※ご指摘により修正。正次逆に記載しておりました。ご容赦を...

◆こんなページがありましたので紹介
 徳田八十吉(先代)の作品展(MOA美術館)

http://www.moaart.or.jp/exhibition2.php?id=23

 坂倉新兵衛さんについてのページ
http://hagiyakiya.blog117.fc2.com/blog-entry-5.html

主菓子:くずやき(青ゆずあん入り)
    おかわりしたいくらい、おいしかった~♪

茶器:ひさごらでんの棗 輪島塗
   近くで見られませんでしたが、黄緑色のような独特の
   色の漆(あおうるし?)だそうです

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お茶席とお茶席の合間に公園内を散策しました。
そこで、ほととぎすが開いているのを発見(先生が)
すっくと上を向いた、上昇志向(?)のほととぎすでした。

あ~、お茶会は最高です

親しむ会、基礎のお稽古、温習会

単衣(ひとえ)のきものを着る季節になってきました。
さっそく、本日のお稽古前の着付けでは、先生にお借りした
涼しげな水色の縦縞のきものにトライしました。

その後、先生含め和装4名、洋服3名、本日は7名ものメンバーにて
お稽古。久しぶりににぎやかに華やかに♪
午前はお薄、午後は濃茶中心のお稽古となりました。
私にとっては最後の台天目です。(といっても、とりあえず...)

ですが、台天目お稽古の模様は後日まとめたいと思います

久しぶりにお稽古されたKdちゃんが、
久しぶりと思えないとてもよい流れのお点前で...
流れがよいということはやはり美しいな...と
思ったりいたしました。

5月後半の日曜日に、温習会があり、我らが師匠が
舞台にてお点前を披露されたのですが...
当日ちょっとした緊急事態があり、私自身は直接拝見
できませんでした...

(以下、先生の所作を所々いただきました...♪)

Photo 切り柄杓

Photo_2 濃茶を出したところ

Photo_3 お客様とのご挨拶

後でDVDを見せていただき、やはり流れるようなお点前だな~と
感心した次第...Kdちゃんはきちんとこの流れを汲んでいるな~

自分は...今は一生懸命真似はしているけれども、
どこか違うな...(TT)って...そこがわからないところが
まだまだお稽古が足りないのでしょうね。

自己満足してしまっていることが多く
『見せる(魅せる)』ことまでちゃんと考えていないように
感じる今日この頃...

がんばらねばっ 

宗偏流のお茶会に行きました...

先日曜日の午前中に、隣駅最寄の大きなお寺にて催された
宗偏流のお茶会に行ってきました。寄付きでは中国茶の
おもてなしがありました。

【待合、中国茶】

Photo

上の写真は、書きURLから拝借したのですが、
中国茶の聞き茶の席で、おいしくて香りよいお茶を
いただきました。

実際には茶碗はそれぞれ絵や色が描かれており、
かわいらしかったです♪縦長茶碗の方にお茶が入って、
もうひとつの茶碗を縦長茶碗にかぶせ、右手でその二つを
まとめて持って、くるっと天地を逆にするのです

縦長茶碗をそっと傾けて取り、空になったところで
香りを楽しむ。このよい香りを
清香(ちんしゃん)と
呼ぶのだそうです。あとはお茶をのんで、残り香を
またたのしみます。とってもおいしかった

【宗偏流のお点前】

さて、宗偏流のお点前は初めて見せていただきました
が、とても華やかに見えました。ご亭主の先生も
とても華やかな感じがしました。

お茶碗は、黒楽、萩焼、ベトナムで求めたという青磁
でした。確か楽焼は「昭楽窯の○○写し」とおっしゃって
いました。で、手がかりを求めて、下のような
「楽焼」に関してのおもしろいページを発見しました。
ちょっと寄り道。。。

http://www.hairwithyou.com/rakuyaki/cat32/
京都 奈良屋さん「楽焼の特徴」

祥瑞(しょんずい)の水指は、鮮やかな藍色の模様で
平たい円盤型とでもいいましょうか...滑らかな形♪

ちなみに祥瑞って、ちょっとだけ説明がありました。
(他に、京焼についても...コメントのっていたので
 ご紹介...)
http://www.kougei.or.jp/crafts/kyoto/
特集 美と技の都 京都

→京の焼物いろいろ
 http://www.kougei.or.jp/crafts/kyoto/yakimono4.html



お軸は大徳寺の元僧正が書かれたもので『松樹千年翠』。
意味だけではなくて、文字がやわらかい絵のようだと
正客とご亭主が話題にしていらっしゃいました。

また、蓋置きがかわいくて童子が二人、大きな白い玉
に(大玉ころがしのように)並んでつかまっている形。

茶器は棗でなくふぶきという形だったようです。
確か、長板の上にお風炉が置いてあり...
お部屋には炉が切ってないので、お風炉を使っての
お点前...というとでした。

お床には、伽羅の香をたいておられ、よい香りが漂って
おりました。「伽羅」って初めてだったかも

この日は中国茶にしろ、伽羅にしろ、よい香りに
恵まれた日でした。。。
もうひとつ珍しかったのが先代家元の花押の書かれた
扇子。これがお床に飾られていました。宗偏流では、
代々の花押が書かれた扇子を使われるのですね~

お菓子は見事な山茶花(さざんか)を模したもの。
すごくリアルな感じに作ってあり、和菓子職人さん、
すごいな~って思いました!

他流のお点前も、大変おもしろく勉強になりました。

大学祭のお茶会

恒例の近所の大学祭、今年も学生さんの
茶道クラブのお茶席があると聞き、うかがいました。

撮影OKと了承していただき、お道具の写真を
撮らせていただきました...
お時間の関係と、光の加減で...やっと2枚だけ(^^;

お花は秋明菊、ほととぎす、すすき...だったかな?
秋明菊が白く大きくて、柱にかけられた籠に
さらりと飾ってあって。とってもステキ。
(逆光で、私の腕では写りませんでした (--;とほほっ )

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これはつぼつぼ二重棚(?)。かわいい名前です~っ。
棚の丸い模様が「つぼつぼ」なのだとか...
あとのお道具情報、すっかり失念してしまいました...残念。

お菓子は菊の練りきり/こしあん入り
白木の皿にそれぞれ運んでくださり、気遣いばっちり♪ 

お点前された方の着物もまたかわいい...
蝶結びのような...撮影したかったワ!

拝見に出てきた棗とお茶杓です。

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棗のこまかな模様が、よく見るととてもステキ...

私の学生時代、茶道サークルの着物姿やっぱりステキだったな♪
当時の私の興味は別にあり...
社会人2年生頃、初めてお茶のお稽古を...
でもいろいろあって2年目にお稽古終了してしまってからハヤ○○年...
長~いブランク(ほぼ素人)の後にこうしてまたお茶が習えるなんて...

出会いって、ありがたいことですね

お点前されているお子さんや学生さんを見ると
「人生のこんなに早い時期に茶道に出会えて、幸せね~」なんて
おせっかいおばちゃまよろしく考えてしまう、今日この頃です。

ちなみに学生さんたちは表千家のお点前席。
多分、お茶席は初めて...という方々がたくさんいらして
いましたが、それぞれに臨機応変に対応なさっていて
すばらしかったです!

みなさん、着物姿もあでやかに品よく、
おもてなしくださいました。 m(__)mTNKS

外の大学祭の盛り上がりと対照的に、
和敬静寂な空間でした!ありがとうございました。

夏恒例のお茶会...よいものですね~っ

今日はYt先生と社中の4人(合計5人)で、憧れの絽の着物
を身につけて、『浴衣茶会』に行ってきました。

毎年開催されるお茶会ですが、Mk先生とご社中の
小中学生、高校生くらいの子たちが、みなさん浴衣を着て
お点前をしたり、お茶やお菓子のお運びをしてくれる、
とてもフランクで華やかなお茶会です。

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お席で写真は取れませんでしたが、上の写真は
子供達が活躍した広間。

そのあとはしっとりと四畳半台目という造りのお部屋で
Km先生とその五社中の方がお点前をしてくださって...

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※すみません、Yt社中の面々にご登場いただきましたが、
  プライバシー...考慮にて六角面を...おイヤな方がいらっしゃれば
  削除しますので、おっしゃってください (^^;

こんな素敵なお茶室で「にじり口」から入らせていただきました。。。

どちらのお茶席も、素敵なお道具をしつらえていらっしゃいました。
お軸に関しては勉強不足にて書けません(ごめんなさい)

お茶碗はいずれもすばらしいものでお茶をいただきました。
井戸茶碗や刷毛目の平茶碗。数茶碗に、Yt先生の後輩の方
が造られたものが用意されていたり、かわいらしい安南が
使われたり...

お釜は、雲竜型というものがあったり、広間と小間では
それぞれにあうものがそれぞれしつらえてあり...。
水指も、緑の平たい大きなコウチ焼きで、真ん中に
ちょうつがいのついた大きな塗り蓋...蓋があくと、中には
立田川に見立てた黄色い紅葉が...。
もう一席は口の部分に向かって広がる形のしっとりした
風合いのものが出てきたり...
見所は盛りだくさん!

みんなで、手水の使い方(「長緒茶入(濃茶)の点前」参照)や
にじり口の入り方、少しだけ庭の歩き方...などを
おさらいすることができ。今日もまた暑かったけれども、
開け払ってくださったお部屋にそよぐ風や、木々の緑と
蝉時雨にかこまれながらのお薄の味はまた格別で...
やっぱりお茶会に行くのは楽しいですね~♪

汗かきの私... 顔や首をつたって滝のように流れる汗...
周りの方、お見苦しゅうございました (*_ _)人ゴメンナサイ

...それにしても、写真なく説明(表現)するのは難しい...

『利休にたずねよ』 山本兼一 著
http://www.php.co.jp/bookstore/rikyu/)とは
いかないもんです... 
当たり前か~ 
楽しい一日でした~!ありがとうございました。m(_ _)m

町会の盆踊り大会

あっという間に8月も後半...お盆が過ぎてしまいました。

盆踊り...みなさん参加されましたか?

伯母が世話役をしている町会の盆踊り大会に
毎年参加しています。これは、愛好会おそろいの浴衣と帯

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盆踊り愛好会の方々は、毎月、練習を重ねて
夏になると毎週(仕上げの)練習をして...そしてお盆の本番です!
(私は本番だけのエキストラ?的な参加ですが...)

Img_0359_2 

愛好会のメンバーが中央の舞台に乗って、その周りを町内の
人たちが輪になって囲んで、中央の舞台の踊り手を見ながら
まねして踊る....ちっちゃな子供から、杖を突いてきたおばあちゃんまで、
(中には、車椅子を押してもらいながら参加して人も...

みなさん楽しそうに、局をリクエストしたりしながら...

今年は自分の町内のお祭りには(残念ながら)
出られませんでしたが...
なんだか「ふるさと」を感じる瞬間ですよね...

 

和裁教室(1):片袖作りました~♪

お茶のY先生、親しむ会のK様のおかげで、和裁のプロ、Kyさん
をご紹介いただき、このたびずうずうしくもご自宅までおしかけて
浴衣の作り方をご教授いただくことになりました!

立体的な洋裁と違って(といっても、小中学生時代の家庭科の経験メイン)
着物(浴衣)は平面的なものだから...とは聞いていましたが、
一本の反物が、直線に裁断されたり、ちょっと切り込みが入ったり
するだけなのに、できてみれば美しい服になっている...
改めて、昔の人の知恵をしみじみと感じました...

さて、これが 今回できあがった、片袖...  

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特に難しかったのは、袖の丸みの部分...
とかいって、Ky先生がいなかったら、この丸みはなし...

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上の写真は、わかりにくいのでちょっと色を変えてますが、
袖口の部分を「くけ」て、布の端をきれいに処理しています。
(洋裁でいうまマツリヌイといったところ?)

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これは、袖の丸みを裏返してみたところ。
ちなみにUQで昨年購入した浴衣をみると、この部分は、
丸くきれいに裁断されて、ミシンがけされていました。

もうひとつ、袖口の「くけ」のかわりにUQはミシンで一気に
縫い上げておりました。

「なぜ丸く切らないか?」とKy先生に聞いてみると...
着物はほどくと「反物」にまた戻るものなのだそうです。
自分の着物をほどいて、子供の着物を作るとか
できますし、「洗い張り」といってすべて糸をはずして、
反物にしたものを長~い板に糊付け(貼る)ような洗濯を
祖母がしておりました...

日本の「もったいない」精神、ものを大切にする心が
こんなところからも伺えますよね~♪

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さて、今回のご教授で感動したのが「キセ」というやりかたです。
袖の下側の布端の処理をするときに袋縫いをします。
そのあと、実際のできあがり線から1分(3mmちょっと)幅下を
こてで抑えます。うらへ返して出来上がると、袖の下側の
部分からは「糸」がみえなくて、美しくしあがるのだそうです

さて、この浴衣、いつ出来上がることか...
少なくとも、来年の夏には、着られるかな~~~っ

それにしても、自分の着るものを自分でつくるっていうのは、
また格別に楽しいものですね~。

着物 豆知識(季節のうつろい)

6月衣替え。もう学校や職場はすっかり
夏の景色に変わっていますね...
さて、少々遅ればせながら...
和服もご他聞に漏れず、衣替え...

茶道にかかわる方々、さすがに着物を上手に着られる方、
粋な方が本当に多いのを感じます。
いつかはそんな風に、素敵になりたいもんです...

さて、着物大好きな先生からちょこちょこ教えて
いただくチャンスがあり、少しづつ着物に興味も沸いて
きた今日この頃。呉服屋さんをたずねたり、
着付けを少しづつ習ったり...

そんな私の「着物備忘録」。あまりに初歩的な内容で
びっくりなさいませんように... ちょっと覚書。

 ・ 季節の着物
 ・ 江戸小紋について

ちょっと調べてみたので、ここにレポート♪

【季節の着物】
 季節によって、着物も衣替え。四季にあわせ
 おしゃれしながら、心地よさも追求...というところで
 しょうか。季節の着物には、以下の呼び名が...

 袷(あわせ)
  透けない生地を・裏地をつけて・仕立てた着物、
  およびそれを着る時期。通常は10月~5月。
  一番よく見かける着物だそうです。

 単衣(ひとえ)
  透けない生地を・裏地を付けないで・仕立てた着物、
  およびそれを着る時期。6月は春単衣、9月は秋単衣
  というようです。

 盛夏(せいか)
  透ける生地を・裏地を付けないで・仕立てた着物、
  およびそれを着る時期。絹製の生地でも絽、紗といった
  盛夏用の物。着物自体が透けるので、長襦袢など
  下に着るものも見せるおしゃれが楽しめます。

 ※上記内容は、『きものゝ館 赤羽 さん』の「着物の豆知識」より...
  一部、用語を拝借しました。
http://www.kimono-akahane.com/knowledge.html

先日、友人達と浴衣の生地を買いに、呉服(問?)屋さん
(先生ご紹介)へ行きました。

大きなお店屋さんで、各階にいろいろな着物があり、
「茶席用」なんていうフロアも!粋な常連さんらしい方も
いましたっけ。。。
担当の方が『江戸小紋』について話してくださったので
私なりにもちょっと調べてみました...

日本文化いろは辞典(http://iroha-japan.net/
によると「小紋」とは

⇒繰り返しの小さな模様を型染めしたもの、または
 手書きで描かれた着物のことを言うそうです...
 (中略)
 ...すっきりと大人っぽい江戸小紋、色とりどりで
 みやびな友禅小紋(京小紋)、エキゾチックな柄を
 型押しした紅型〔びんがた〕など一口に小紋と言っても
 様々な種類が。。。

 うかがった呉服屋さんはまさに「お江戸」の真ん中に
 あることもあり、「江戸小紋」のコーナーには素敵な
 生地や仕立てあがったお着物が...

 そこで、店員さん口コミ情報に、一色添えて、
 江戸小紋についての調査レポートを下記♪
 江戸小紋にもいろいろあるようですが、特に有名な
 のが...江戸小紋三役と呼ばれる柄だそうな...

染一会(そめいちえ) さんのHP
http://www.someichie.jp/

 を参考にさせていただいて、ちょっと、柄をまとめて
 みました...(パターンも参考にさせていただきました♪)

 【江戸小紋三役

 もともと、武士の裃が原点のようです。
 以下、前述「染一会」さんのページ参照してます。

 ・鮫文様(鮫肌模様)→茶道の方々に好まれる
  Edokomon_same

 通し文様(武士道に通じる、縦横筋が通る..の意味)
   Edokomon_tooshi

 ・行儀文様(お辞儀の角度に関係あり、お行儀よいの意味)
  Edokomon_gyougi

 三役に、「縞(万筋)」「大小あられ」を加えて、
 江戸小紋五役というそうで同じ型でも、パターンの大小や
 微妙な染め色の違いでそれこそ同じものを二つと見ない
 ほどのバリエーションが楽しめるらしいです~!

 【江戸小紋五役...のこり二役】

 縞(万筋)
  Edokomon_sima

 大小あられ
  Arare_2_2

 ちなみに、日本古来の色には細かく名前がついて
 いるの、ご存知ですよね?
 古文とか和歌などにも出てくる色の表現...
 読んでも、あまりピントこないのは、私だけでしょうか...
 上記HPからたどったら、こんな色見本が...

http://www.colordic.org/w/
和色大辞典

 正直、びっくり... 粋な人、あこがれますな~♪

 ちなみに、単衣の着物などでは裏地がない分、
 生地の表と裏を別々の柄で染めるやりかたが
 あったり。袷の着物では、着物の裾部分の裏地
 を「八掛(はっかけ)」といって、表の色柄との
 おしゃれな組み合わせを楽しんだりするようです...

 いつの時代も、日本っておしゃれな人が多かったのね~♪

 あ・や・か・り・たいものです (^^)b

 

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