趣味

花のこと

お向かいさんから花の苗をいただきました。
つわぶき、ほととぎす、白花の紫蘭...

ガーデニング、あまり得意ではない私ですが、
3種類とも元気に根付いてくれました...♪

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ほととぎすにはつぼみが♪
先日のお稽古にも、ほととぎすとつわぶきの
すばらしくげんきなお花たちをいただいて!
本当にありがとうございました。

お庭だけでなく、アートフラワーも...
布の染色からされるとか...
撮影させていただいた写真、秋~冬のマイフォトに
掲載しました...♪

*-----------------*

さて、うちの近所にちょっとした野原(広場?)があります。
すすきやら、ねこじゃらしやら...犬たでやら...
楚々とした野の草花がたくさんあります。

きれいな花でも、名前のわからないもの、結構ありますよね。
そんな花、調べるページがあったので、
ちょっとだけご紹介。。。

QPONの「身近な野の花」図鑑のぺーじ
http://www2a.biglobe.ne.jp/qpon/nobana/

先日、街路樹の根元に咲いている花の名前が知りたくて
検索したところに出会いました!

この花の名前を調べました。。。
『ありのとうぐさ』というらしいです。

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QPON『身近な野の花図鑑のページ』さん、
ありがとうございました。

HPにコメント残すところが見つからず...
この場でお礼、すみません。 m(__)m

茶道に関する本

前の記事で「夏期講習会」を紹介しましたが、
そこで購入したのが、この文庫です...

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夏期講習閉会の挨拶に、仙翁会長と仙堂副会長がご一緒に
舞台に立たれた際、新刊の上記書籍から「千宗旦」さんの
名言を引用されて...

自分の度量以上のことは、わからないものだ...という
きりっと厳しいお話をしてくださいました。

そんなとても聡明なご子息を、舞台の隣でニコニコと見守って
いらっしゃった会長が、舞台から引き上げられる際、
客席にかわいらしく手を振られ...とってもお茶目...
親子でとっても仲良いご様子...素敵でした!

実は、学生時代から、社会科とか、歴史とか...とても苦手だった
私ですが...(世の流れには乗る方で)大河ドラマだの、
歴史小説・ドラマの類に今はすっかりはまっております。
(竜馬伝、欠かさず見ております♪)

で、中でも最近は茶道に関する本がとても気になって...

まずは山本兼一氏の「利休にたずねよ」
http://www.php.co.jp/bookstore/rikyu/#top

教科書の中とか、図書館の古い蔵書でしか見ないイメージ
のあった「千利休」さんという方が、生きて存在したことを...
脳みそに映像が浮かぶように鮮やかに描いてあった...本でした。
勧めしてくれた父母に感謝!です...

でも、歴史に弱い私には、いまひとつ登場人物が理解できず...
そこでとても助けてくれたのが、このマンガ本

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清原なつの氏の『千利休』

シンプルな絵...「お茶に造詣のある作者だな~」と感じさせる
さりげない解説。政治の中に巻き込まれていった、戦国の世の
「茶道」について、私にも理解ができる本でした!

複雑な人間関係が、わかりやすく描かれていました!

で、茶道具が政治的な「ご褒美」としてたくさん利用されたことが
理解できたのですが、本物ってどんななの?ってことが知りたくて...
(美術館・博物館を訪ねればよいのだけれど...)
そこで思い出したのが、梅雨前くらいに購入しておいた雑誌です...

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「一個人」8月号の特集「保存版:茶の湯入門」...(KKベストセラーズ)

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ちなみに青矢印は私がつけたんですが...
前出のマンガ「千利休」の中で、信長が柴田勝家にご褒美
として渡した「青井戸茶碗 銘:柴田」とか、それと比較した
「井戸茶碗 銘:信長」。信長も千利休も「青井戸」の方が
よい...と意見は一致していたのに、信長は褒美にあげて
しまう... というくだりがありました。

※根津美術館にあるらしいです♪見に行こう~♪

もうひとつは、正倉院の宝物の蘭奢待(らんじゃたい)...
天下一の香木らしく、現在までに切り取ったのが織田信長
含め3人しかいない...とか...

などなど...わたしのような「歴史おんち」でも、そんなエピソードを
聞いていたら、興味がどんどんわいてきます!

ただ、利休さんはとってもセンスがあって、当時の「空間プロデューサー」
的な存在だったことは、皆さんご存知だと思いますが...
そんなスゴイ存在の方が、「質素な道具でも心豊かなお茶がいただける」
なんてことを広めてくださったために、こうして今、私も
楽しむことができるのかな~ ...なんて、かってにこじつけております。

いまさらですが、日々少しづつでもよいセンスを身に着けたいものだと
思います。要・努力...

和裁教室(1):片袖作りました~♪

お茶のY先生、親しむ会のK様のおかげで、和裁のプロ、Kyさん
をご紹介いただき、このたびずうずうしくもご自宅までおしかけて
浴衣の作り方をご教授いただくことになりました!

立体的な洋裁と違って(といっても、小中学生時代の家庭科の経験メイン)
着物(浴衣)は平面的なものだから...とは聞いていましたが、
一本の反物が、直線に裁断されたり、ちょっと切り込みが入ったり
するだけなのに、できてみれば美しい服になっている...
改めて、昔の人の知恵をしみじみと感じました...

さて、これが 今回できあがった、片袖...  

Img_0299

特に難しかったのは、袖の丸みの部分...
とかいって、Ky先生がいなかったら、この丸みはなし...

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上の写真は、わかりにくいのでちょっと色を変えてますが、
袖口の部分を「くけ」て、布の端をきれいに処理しています。
(洋裁でいうまマツリヌイといったところ?)

Img_0300

これは、袖の丸みを裏返してみたところ。
ちなみにUQで昨年購入した浴衣をみると、この部分は、
丸くきれいに裁断されて、ミシンがけされていました。

もうひとつ、袖口の「くけ」のかわりにUQはミシンで一気に
縫い上げておりました。

「なぜ丸く切らないか?」とKy先生に聞いてみると...
着物はほどくと「反物」にまた戻るものなのだそうです。
自分の着物をほどいて、子供の着物を作るとか
できますし、「洗い張り」といってすべて糸をはずして、
反物にしたものを長~い板に糊付け(貼る)ような洗濯を
祖母がしておりました...

日本の「もったいない」精神、ものを大切にする心が
こんなところからも伺えますよね~♪

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さて、今回のご教授で感動したのが「キセ」というやりかたです。
袖の下側の布端の処理をするときに袋縫いをします。
そのあと、実際のできあがり線から1分(3mmちょっと)幅下を
こてで抑えます。うらへ返して出来上がると、袖の下側の
部分からは「糸」がみえなくて、美しくしあがるのだそうです

さて、この浴衣、いつ出来上がることか...
少なくとも、来年の夏には、着られるかな~~~っ

それにしても、自分の着るものを自分でつくるっていうのは、
また格別に楽しいものですね~。

茶花のこと...

お茶の席に飾る花は、
花屋さんにはあまり売っていません。
これまで先生が準備してくださったのは、
季節の花を、お庭などから持参してくださったもの...

花はハナや(餅は餅屋)と思っていた私には
衝撃の事実... 茶道の世界でのお花は
そこにも大切な意味があるようです。。。
まだまだヒヨッコ茶~美、「バラ」は向かないぞ...
くらいの知識ですが....
毎回、お稽古での花を記録してきたことで
茶席向きの花をいくつか覚えました...

先日の会で、先生がたから『茶花(ちゃばな)』
についてのお話をうかがったので、備忘録と
してここにメモしたいと思います。。。

まずは、花はハナでも、先生の帯のお花♪

Photo_3 __2

雨なのでよいものは着てこなかった...などとおっしゃっていましたが、
華やかななかにも落ち着きが...ステキなチョイスです♪
センスのよい方は、自然の中の色や形の組み合わせをよく
取り入れていらっしゃるように感じます...あやかりたいものです

さて、先日の温習会で目にしたお花がいくつかありました。
5月の茶花ということでしょうか。。。

__3

「べにばな(紅花)」と「りょうぶ(令法)」です。
呈茶席にかざられていたお花の残りでしょうか。
会場外の車待ちのあたりに置かれていたのですが、
外の光のしたで、とても生き生き綺麗だったので撮影♪

Ooyama4

おおやまれんげ(大山蓮華)
これは、昨年の大先生のお祝いのときにも
目にしたように思います(記録写真がなく...)
前の記事にて写真掲載しましたが、温習会、呈茶席の
お軸の下にもありました。つぼみがふっくら真っ白で
品のあるお花です...開くととても香りのがあります。

見た目はこんな感じ?

Ooyama5

※大山蓮華の写真:
   「季節の花300」( http://www.hana300.com )より
  このページは、茶花というわけではないのでしょうが、
 季節の庭や野の花を丁寧に撮影して掲載されている
 ので、花を確認するのに時々見させていただいています。

※この記事には直接関係ありませんが、
 「茶の湯の楽しみ(http://www17.ocn.ne.jp/~verdure/index.htm)」の、
 「茶花歳時記」には、茶花が掲載されております。
 先日発見し、お花の部分を見て参考にさせていただきました。
 ご流派等、まだ確認しておりませんが、たくさんのお道具や
 歴史の話、お菓子のページなどもあるようです。
 まずは、「発見」した備忘録としての掲載から..

話変わって...先日、ずっと気になっていた
菓子司『ふくしま家』さんへ行ってきました。
とても伝統あるお菓子屋さんらしく、女将さんは
茶道にとても精通されているご様子...
とてもきれいな「あやめ」の上用まんじゅうなど
を購入しました。おいしかった♪(お花の話題です!あくまで!!)

Img_0208

もぐもぐ 突然行くと、生菓子が準備できない可能性があるので、
        事前に注文しておいた方がよいとのことです。
       

おっと忘れるところでした♪
温習会へ向かう車の窓から、雨にぬれた大きな木...
枝の先の方に葉っぱに囲まれて綺麗な白いちいさな
花のかたまりが...

先生方にお尋ねしたところ、「栴檀(せんだん)」では
ないか...とご教授いただきました。

これも備忘録として、掲載...ただし、前述の
「季節の花300」さんから写真を借用いたしました。
雨にぬれた木々って、とっても綺麗ですよね~

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近くで見ると、こんな鮮やかな色味のある花だったのですね。。。
「季節の花300」さん、ありがとうございました。。。
M先生♪ご教授ありがとうございました。。。

温習会お疲れさまでした...

毎年このシーズンに、所属している茶道学会の
(県内の皆さんが集まる)総会と温習会という
のがあり、主催の方々、先生方、ご社中の方が
舞台でお点前をしてくださいます。
※重要ポイントの解説付きです。

茶道にはたくさんの流派や団体があるのでしょうが、
こういう風に、皆さんで研究し合うようなやり方は
珍しいのではないでしょうか...(と、この道初心者の
私には、あまり見えていないかもしれませんので、
違ったらご容赦&訂正コメント、お願いします)

舞台の方々の美しい所作は、本当に勉強に
なります。そして、ことしは男性の方のお点前
(お客様も)も見ることができて、興味深かったです!

さて...茶~美的今回のテーマ(?)は、
【昨年度(2009)と本年度の「温習会」比較研究】
...といっても、そこは私のブログのことですから...
まずはお弁当から。
(あれ、先生、ちょっと呆れてません?ε-( ̄ヘ ̄)┌ )

20102010年年度

神田明神下の「みやび」さん、『笹一葉』という、一口寿司。
笹の葉の香りがとってもさわやかで、おいしかった。
『古き良き時代の粋を表現した(樋口一葉の)、その優雅な
文体にあやかり』この名をつけたとのこと。。。
江戸の粋...10分足らずで完食...

Dvc00010_1_2 2009年年度

去年の写真を探ってみると...かわいい「ちらし寿司」。
むしむしとした季節には、お寿司系が似合い?

さて、呈茶席にかわいいお花が飾ってありました。

お軸とともに飾られていたのは「大山蓮華(おおやまれんげ)」
Img_0178 2010年度

ちょっと遠景すぎましたか?
白くておおきなつぼみ...花がひらくと、香りが広がるようで、
呈茶席の端に、開花したお花が飾ってありました。

入り口近くに、かわいい花かごが...

Img_0177

背景の雑物が...(><; 
なかったことにしていただいて...

呈茶の方にうかがったところ、
べに花、白花紫蘭(しろはなしらん)、
令法(りょうぶ)
などを飾っていらっしゃるそうな。

そして、奥には、大きな牡丹と令法が飾られていました。

2010年度

Img_0180 2010年度

花器がまた、ステキ♪

去年は、呈茶席の入り口に一風変わった花入れが飾ってあって...
にぎやかだったなぁ...

Dvc00007_1 2009年度

蛍袋 (ホタルブクロ)はじめ、お花たちが迎えてくれた...
演出に、みんなで歓声を上げたような記憶があります。

Dvc00009_1 2009年度

白いホタルブクロと、小判草。。。
今回、先生、M先生とご一緒させていただいて、
お花についてたくさんの情報を収集いたしましたので、
更に、別の記事にて『特集』したいと思います♪
しばしお待ちを~~~っ!

そういえば、肝心の(?)お菓子。。。今年は「びわ」の実を
模したお饅頭、ほんのりやさしいびわの色。

Img_0179 2010年度

昨年は、先生方が幹事をされたと伺ったように思います。
そのときにいただいたお茶菓子は、なでしこのような焼印の
ある上用・薯蕷(じょうよう)まんじゅうでした...

Dvc00008_2 2009年度

昨年はおまんじゅうに気を取られて(^-^;
いただいたお茶のお茶碗のことはすっかり忘れてしまいました...

今年は、M先生と並んで「三島」のお茶碗で、おいしいお茶を
いただきました♪
時間がなくて、こちらは撮影できませんでした...
あえて「お菓子に気をとられ...」でないことを強調させていただきます!

お疲れさまでした。。。充実した一日でした

季語、なんじゃもんじゃの木のこと...

先日のお稽古で、お道具の拝見時に「棗」や「茶杓」の
銘を聞かれたら...という話題になりました。

俳句の季語のように、ステキな御銘を紹介できたら
いいね....と。普段、物を見るときにも季節を感じるよう
練習をしていると、「よい感性が養えるワ」と
アドバイスをいただいたり♪

写真は、秘密の庵の庭にある大きなもみじの木ですが、
もみじ=秋、ではなくて「あおもみじ」とすると、初夏の
爽快な風を感じられる....と。昨夜の雨が風情を演出
してくれました

091
他にも、夏の銘としては、薫風(くんぷう)とか...
う~んっ、いろいろ出てきたのに、
茶~美の脳メモリ容量はここでつきてしまった...(^-^;とほほっ

御銘を尋ねられるような機会が、いつか私にもやってくるのでしょうか...

「特に銘はございませんが、曾祖母の代から家にある
古いもので、大切にしております....」なんていうの、
とても憧れるシチュエーションです  ...勝手に想像中...

さて、話題変わって。。。このお稽古の帰りがけに
「なんじゃもんじゃの木に花が咲いている」と耳にしました。
(なんじゃもんじゃ?童話の本「もちもちの木」か...?)

で、本物を見てきました!
キャンパスの広い芝生の中に堂々とあり ました!

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ウォ~っ、すごいでしょ~~
(ハワイの公園とかの)バオバブの木につもった大雪...(?)のよう?!
周りの柵が1mくらいの高さかな?よって、結構な高さの木です。
で、これを拡大してみると、

051a こんな感じ。
ふわふわっとやわらかいプロペラみたいなんですよぉ。

そんな「なんじゃもんじゃ」や、「あおもみじ」、幹にコケが生えた「杉」...
そしてまた、びっくりしたのが5mくらいの高さのある「さんしょうの木」。
山椒って、せいぜい人の背丈くらいの高さに茂っているところしか
見たことがなかったので。。。この高さ、よくあるもの?
(前出:実家では毎年、アゲハチョウの幼虫のえさになっている
    せいだろうか (--; 更に小ぶりです。。。)

こ~んな豊かな緑の中をランニングしたり、おしゃべりしながら
歩いている生徒さんたちを限りなくうらやましく思ったのでした...

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