文化・芸術

秋のお茶会

昨日、文化の日は気持ちのいい天気の中
松戸の文化祭/お茶会に行ってまいりました。
松戸茶道会というところが主催されていて、毎年文化祭
あわせて開催されるということ。戸定の丘歴史公園の中の
お茶室に伺いました。

清々した空気と日の光で、以前たずねたことがあるこのお茶室も
いっそうきりっとステキに見えます

Img_0493

たくさんのお道具とおいしいお茶、たおやかな花、をブログを
ご覧くださるみなさんにも、お見せしたいのはヤマヤマ。
お茶席での撮影はできませんので...またまた、言葉ばかり、
言葉も足らず...で、お届けいたします (;´Д`A ```

最初に広間で一服。覚書に沿って...といっても、ほとんど
先生に教えていただいたものマルウツシですが

お軸:『萬里紅山萬里心』
花:古銅の耳付花器に、はしばみと白系椿(初嵐)
茶碗:①織部焼き『緑寿』 暗めの土色に濃い緑の釉薬。大人の風合い
   ②久世久宝作 仁清写『四君子』 内側は金箔(?)、表はさまざまな
    花が描かれていて、とくに菊の鮮やかさが際立ち、季節に合って
    またゴージャスで雅な感じ♪

水指:楠川...白地に青の縦縞。シンプルな...
蓋置:コウチ焼 翠嵐作の薄青色 モダンな感じ...
建水:高取焼き、黒系の色に黒糖が解けたような釉がわずかに
    口の周りに見えました。
中次:茶平一斉作 モダンな幾何学模様がふたいっぱいに配された
    エスニックな感じの薄茶器
香合:おおきなハマグリに菊の模様。おきあげという作り方だとか。
    花が盛り上がるような感じでした。変え茶碗の仁清写とコラボ?
お菓子:ピンクの練りきりの中にこしあんが入った菊の形の
    お菓子。上品な味わいでした♪
※豆知識⇒
  11月、炉開きのお茶席。年内は白い花を飾るのが常だそうです。
  (所属する流派では)。特に、炉開きには白い花(椿?)というのは
  お裏さんでもおっしゃっていました...
 ⇒阿弥陀堂釜というお釜を使っていらっしゃった様子(先生情報)
  風炉先には、いろいろ絵が書かれていて、『ほぉ~っ、お茶会ではこんな
  ところも華やかになるのだな』と、変な関心をしてしまいました。

さて、小間で催されたのは、お裏さんのお茶席。
ちょうど元衆議院議員の方とか、市議会の方とかがいらっしゃって、
『茶道初体験』をされる場に居合わせました。
席主の方は、初体験で正客席に入られた方に、堅苦しくないお茶席の
楽しみ方を上手にお話されていて、和やかな席になりました。
お茶をいただいた『松雲亭』というお席は、築三十年になること。
数少ない、お炭を使える席であること。建設された当時に初めて席を
もたれた大先生が同席され、ご挨拶されており...長い時間軸を
目の当たりにした感がありました。。。
お香と炭のなんともいえないよい香りに包まれて改めて、、
茶道って深いな~...としみじみ感じました。お道具、あまり
メモしてこなかったのですが、個人的な感想中心に...

お軸:松老五雲披 (だったかな?) 淡々斎箱書
花:はしばみと白椿
茶碗:出雲焼、黒楽、小井戸
水指:李朝 青磁っぽい感じで、サトイモのような形...かわいらしかった
棗:卵の形で栗色、縦縞に掘り込まれたおもしろい棗(?)でした
茶杓:銘が『松の戸』、松戸文化祭にかけて...でしょうか
香合:コイン形の焼き菓子のような香合...表に文字が..
お菓子:前の席と同じような形でしたが、菊の上用まんじゅう。
    緑色の葉っぱが印象的...
    炉開きには、織部の緑釉のような緑が必ずあるのだそうですが、
    お道具ではなく、この葉っぱで変わりといたします...とのこと。
※緑...といえば、お点前をされていたのはずいぶん若いお嬢様に
 お見受けしましたが、見事な緑の着物をまとっていらっしゃい
 ました。ステキ!これも、『炉開き』の緑!?

※待合の床に柿の絵のかわいらしいお軸がかけられており、
  お道具の箱(箱書き入)がたくさん飾られておりました。
  お裏さんの代々のお家元、淡々斎、鵬雲斎...等々のお名前
  が多々見られ、すごいな~♪

もうひとつ、近くの近隣センターで知り合いの先生が
立礼のお席をかけていらっしゃいました。
カルチャースクールのような形式で教えていらっしゃる
お弟子さんが、お点前をされているとのこと。
野点風のしつらえと、外にあるアズマヤの庭の借景と
おっしゃっていましたが、ステキでした。

お茶碗は御本と三島で、手になじむたっぷりしたものでした。
やはりはしばみと椿を飾られていて、ほっこりとあたたかい
お席でした。

本当に、文字にするのは難しいですね。。。
焼き物やお道具も、見ると『ほぉ~すてき』とか思いますが
その1割でも伝わるといいな~。

ところで、ちょっとおもしろいページ見つけました。
お茶道具やさんのHPなんですが、お茶や道具に関して面白く説明して
くれています。

http://www.h4.dion.ne.jp/~i-kids/000newsitemap.htm">http://www.h4.dion.ne.jp/~i-kids/000newsitemap.htm

特に、2)いろいろな道具の説明、
    3)もう少し深く勉強しよう、
    5)ちょっとだけお稽古してみよう! 

など、面白かったです。

(http://www.f4.dion.ne.jp/~ito-ya/index.htm">http://www.f4.dion.ne.jp/~ito-ya/index.htm)
いとうや商店(茶道具やさん)のページから『サイトマップを選択して、上のページへ』

※字ばっかりになっちゃいましたが、
  ど~ぞ、お茶を楽しむ方が増えますように♪

劇団四季 「美女と野獣」観劇...

昨日は、ひょんなことから『劇団四季 DISNEY's 美女と野獣』
のミュージカルを観に行きました。

実は劇団四季を四季劇場では初めて観ます。。。
http://www.shiki.gr.jp/applause/bb/index.html
四季劇場 夏/美女と野獣(作品紹介)

Img_0367

DISNEYのアニメーションは前に見たことがありますが、
その華やかさやキャラクターがそのまま実写になったような...
それでいて、ストーリーの中で展開される舞踏会さながらの
シーン、イリュージョンを思わせるような演出が
とってもゴージャス♪

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ディズニーランドのアトラクションを体験しているような
雰囲気もありました!これ、女の子がいたら、つれて来たい
な~♪なんて思っちゃいました。

※さそってくださって、ありがとうございました!♪(o ̄∇ ̄)/

で、時間戻りますが...観劇前の腹ごしらえ...でランチは
大井町の『PIZZAMAN』というお店に行きました。

Img_0366

またまた、食い気には勝てず...食べてしまってから、
「写真忘れた~ (TT) 」...ごめんなさい。

というわけで、口コミページから、ちょっとお写真をいただき
ました...(私の注文したマルゲリータ)

from.食べログ: グルメ・レストラン > 東京グルメ > 大井・蒲田グルメ >
大井町グルメ > 大井町駅グルメ > PIZZAMAN. OIMACHI > 口コミ・評価
⇒気軽に気軽にナポリピッツァ!

PIZZAMAN. OIMACHI - 料理写真:マルゲリータ(ランチ営業用ミニピッツァ)

で、ドリンクがセットで500円。ミニサイズながら
女性にはちょうどいい感じのボリュームで、手軽に
いただけました! アツアツ焼きたてうまいっ♪

http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/index.html

ソロモン流(テレビ東京の番組)8/15放送 柿沼進氏
→...のお店、PIZZAMAN

テレビ放送された影響でしょうか、12時前に行ったらだいぶ
長い行列ができていて、20分くらい待ちました....でも
シンプルな素材の味がとってもよかったです。

降ってわいた幸せな時間ご馳走さまでした!
そしてまたチャンスがあればぜひ誘ってください!!

夏期講習会に行ってきました

日曜日に神宮球場近くにある『日本青年館』というところで
毎年恒例の【大日本茶道学会 第93回 茶道夏期講習会】が
開催され、Y先生とご一緒させていただきました!

Photo

今年も大ホールいっぱいの参加者があつまりました!
内容については撮影できないようですので、開幕前の
景色だけ...  まずはご覧ください
(ちょうど1階席のド真ん中あたり、み易いお席でした) 

Photo_2

今年は2日目の25日に参加しました(上の写真はチケットと
いただいたオヤツ♪)

内容は以下でした。

 午前:
  一.七事式 遅月を学ぶ
  二.麗澤棚の活用

 午後:
  三.台子十二伝 草之真行
  四.小習 茶筅飾り(濃茶)左勝手の場合
  五.中伝 盆点の要点
  六.七事式 新茶カブキ

Photo_3

まだまだペーペーの私には、ちょいと高度な内容でしたが、
特に印象にのこったことが3つありました。

まず、最初の「遅月」の舞台に、お話をしたことのある先生方が
何名か出演されており、思わず「あ~~っ、知っていいる方々が!」
と叫んでしまいそうになりました。花月などに比べるとより複雑で
したが、要所要所で「スロー再生」のような方法で初級者向けの
解説をしてくださって、わかりやすかった(覚えたかは聞かないで~)
です。

次に、中伝 盆点の要点」です。盆点前のためのお盆の扱い
についての割り稽古だったようですが、出演されたW先生の所作の、
なんと美しいこと...
 ・ お盆を持って、位置をちょっと変える
 ・ お盆の向きを変える
 ・ 袱紗をたたんでお盆を拭く

それだけだったように記憶しておりますが、なんだか天女様の
動きのように見えたのは、わたしだけでしょうか...(イチコロでした)

3つ目は、「七事式 新茶カブキ」を始めて見たこと。
本部の男性研究科の方々(男性8名くらい)がなさった、
要は濃茶のテイスティングゲームのようなものです。
達人!といった風の5名のお客様方が、5種類の濃茶を
それぞれテイスティングして、銘を当てるらしいのです。
半東さんが淡々と準備を進め、亭主役の方が淡々と濃茶を

練り、お客様方た淡々と飲み、それを書記役の方が淡々と
記録する... 雅な風情のある遊びだな~と、その昔に
思いを馳せました。女性の先生方の華やさとは対照的に、
重厚な趣のある舞台(?)でした。

さて、毎年会場ではたくさんの書籍やお道具が
販売されており、お昼休みに見てみました...

茶入れ(肩つき)をいくつか見たのですが、サーモンピンクの
仕覆にからし色の紐の...結構素敵だったな

会場では、仙堂副会長さんの最新著「茶の湯名言集」文庫
などが大人気。閉会のご挨拶でひとこと紹介されて、
面白そうだったので、私も購入してまいりました...

このあと、別記事にて、茶道に関して最近読んだ本などを
ご紹介いたしたく...

※いろいろあって、発行が遅れてしまいました...

たくさんのお点前が拝見できる、正しい(美しい?)所作を
解説を受けながら拝見できる機会は、とても貴重な体験だと
思います。

よい影響をたくさん受けて、飛躍的に成長!な~んてことが
奇跡的に起きることを祈って...いえいえ、精進精進っ  

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