学問・資格

今年も、茶道夏季講習会参加しました

すっかり遅れてしまいましたが...今年も
茶道夏期講習会に参加いたしました。
今年で第九十四回目だそうです。

日曜日の部に参加し、下記のようなお点前を見せて
いただきました。

 七事式 濃茶付花月
 真之行台子
 茶箱 風の式

「花月」には、知っている先生が出演されており、
お客役の皆さんの動作が、ぴったりとそろっていて。
なんとも不思議な美しさ♪あこがれちゃいます。

台子(だいす)のお点前では、たくさんの種類がある中でも
代表的な真の所作を行うのがこの点前のようです。
唐物茶入や袋入りの天目などの要素があるので
中伝を始めた私にも、少しだけ覚えのある箇所がありました♪

他にも、歩き方、仕服の扱い、炭点前 などのお話や
実演がありました。特に『歩き方』は、私自身とっても苦手...(?)
というか、変に意識してロボットのようになっちゃうので。。。
勉強になりました。

・歩くときは畳みの真ん中を。真ん中の線に両足の内側を
 擦るように(一本橋を歩くのではありません。。。)
・足の裏を見せないように歩く
・角を曲がる、茶道口から入る時などには、一歩目はまっすぐ
 その後に方向を変える
・立ち上がったときには、両足をそろえる
 ⇒などなど、テキストには「初心者にわかる」ように書かれている
  ので、参考にしましょう....とのこと。

説明とともに、舞台を先生が歩かれるのですが、
とてもしなやかで優雅なこと...さらりさらりと。

『仕服の扱い』では、茶箱の風の式 で扱う「茶碗」「棗」「茶杓」を
それぞれ袋に収めたもの...について中心に説明がありました。

茶碗の袋は「長緒」の扱いで、台子でも必要な所作のようです。

と、いろいろ勉強になるのですが、今回はそれぞれの点前に
ついて、事前に習ったり、手順のおさらいを(先生からご説明)
していただいたりしたこともあって、「ああ、こういうことか」と
納得することが多かった一日でした

※とはいえ、実は食後、少し意識が遠くなることも...(^^;とほほっ

写真は、講習会の少し前に「茶箱 風の式」のお稽古を
撮影したもので、Kmさんのお点前でした。

110709_114148

このとき私は、別の部屋で「盆点」をさせていただきました。
初盆点、お盆の拭き方や唐物茶入の扱いなどがミックス
され、常のお道具とは扱いや所作の異なるものが増えました。

もみ手という新たな所作が登場し、先生のを見ると
さらっとしていらっしゃるのに、自分のはなんとも奇妙な動きで...
ちょっと笑いが起きてしまうことも...(^^;う~ん、不器用なわたし。

110709_114018_2 
この写真も盆点、拝見品を引いたあと
一度、別の記事でも使っている写真ですね。
すみません。

でも、おかげさまで、「真之行台子(しんのぎょうだいす)」という
伝統あるお点前の一要素を事前におさらいできたので、
難しいながらも「あ、知ってるこの動き」と思う場面がありました。

今回の講習会、去年までとは、一味違う講習会だった
(私にとって)と思います。全体の構成が少し変わったとのことや、
東日本大震災で被害のあった場所からも、参加の先生や
ご社中の方々がいらしたようで、例年にはない「懇親会」のような
ものが1日目には開催されたようです。

先生、今年もお誘いいただき、ありがとうございました。
なんと、今回で4回目の(夏期講習会)参加となりました!
あらびっくり。今年はYt先生Kg先生の間で、これまた贅沢な
時間を過ごさせていただきました。m(__)m

※すっかり時期はずれな掲載になり、すみません。。。
 チャンスがあれば、参加おすすめです!

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