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県支部☆秋のお茶会

春以来、本当に久しぶりにブログ更新。

こんなにお留守にしておりましたのに、この間に5万アクセスもの方々(?)が
こちらのブログをおたずねくださいました。本当に感激ですhappy01

諸々でブログ書けない間も、お茶のお稽古はがんばっておりました。
今度少し上の許状をいただくことができそうです。memoshine
でもでも、進むほどに難しさや奥深さを実感。

さて、先週末に、所属している支部の秋の茶会がありました。
先生はご友人のお席のお手伝いに行かれており、社中のお仲間3名で
3つのお席を回りました。お二人は、紫系の鮫小紋と、織柄の無地、
帯はそれぞれあでやか!本格的な袷(あわせ)の季節になって参りましたね!

さて、3席のしつらえメモを以下に。3席目の立礼では、Hyさんが
お会記をナイスにも撮影してくださったので、裏づけありです。
が、他の2席は、自分の脳力が頼り...少々心もとないメモです(ーー;

少々長くなります。どうぞご容赦くださいませ。
例によって、お茶席での撮影を遠慮いたしましたので、
記憶の中のお道具にて、掲載できず m(__)m 申し訳ありません。

①茶室のお席
-----
軸:體露金風(たいろきんぷう)(碧巌録)
 僧問う「樹凋み 葉落つる時如何」雲門曰く「体露金風」
  露=そのまま露われ出ているさま。
  金風=秋風のこと。秋は五行説(木、火、土、金、水)では金にあたる。
   よって秋風のことを金風という。(HP:禅語に親しむ より)

長板お薄のお点前
香合:?
釜:鶴首釜 長野烈 造(?)
風炉:眉風炉
   ※風炉の窓が丸く、上部がつながっているものの形を言うそうです。
    漆器のようにつやのある、赤みがかった黒の上品な風炉でした。

風炉先:雪月花(仙翁先生 花押)
水指:九谷(色絵?) 秋景図

茶杓:念々不停流(ねんねんふじょうる)
茶碗:正客)唐津 井戸茶碗
    ※末席の方までお茶碗の拝見をさせていただけました。
     なんとも存在感のある、灰色の茶碗。

   次客)?
   三客)仁清写菊紋 杉田祥平(?)作
茶器:秋景(?)
花器:時代籠
花: ホトトギス、
建水:
蓋置:かえで透(すかし)
お菓子:清閑院 栗餡の生菓子 ※美味heart02
菓子器:黄交趾皿(中村翠嵐)、しがらき...
  ※鮮やかな菓子器が次々と出て参りました♪壮観!
   それぞれご説明くださったのですが、お茶とお菓子に集中して
   記憶の彼方に...とほほっ

 ※ここで、先生がお手伝いを♪お菓子を運んでいただいて、
  目でご挨拶しながら... ほとんどが先生方。お着物も大人の
  雰囲気を醸しだし、イメージをそろえていらっしゃるように見えました。
  お点前なさったのが、先生の先生の姪御さん!高校生!
  総絞りのお着物でお出ましになり、歩き方・座り方がとても美しく
  お稽古はまだ短い期間とのことでしたが、とても品のある
  すてきなお点前でした!japanesetea

②茶華道室のお席
-----
軸:泉飛水洗... 秋の景色を歌った長めの詩のようで
  仙樵居士お作(?)

香合:木製(とのこと)
風炉:すみきり風炉(?)四角いおもしろい形
風炉先:仙翁裂(せんおうぎれ)、花押
長板(?)のお点前
釜:磯の釜 ※口の広いおもしろい形でした。
水指:瑠璃釉桶皮(おけがわ)水指
茶杓:飴色の細くてきれいなお茶杓... お作や銘を聞き逃しました...
茶碗:唐津青磁茶碗
   黒楽 ※小ぶりの丸いかわいらしい楽茶碗。
        拝見させていただきました。

茶器:加賀蒔絵 茶平一斎作(スズムシ)
   ※蓋の表に小さなスズムシがおり、蓋を開けると、
    立ち上がりが萩やススキの秋の草で囲っていると。
    なんとも風流

花器:耳付 青磁花入れ
花:?
菓子器:黄南京 鳳凰絵
   ※予期せず3客の席に座ってしまい、おたおた。
    でも、菓子器やお茶碗がとても素敵でした。
    拝見して、手にできたことだけでも儲けものですね

お菓子:菊形 ういろう様(黄身餡)

③立礼のお席
---
軸:仙樵居士筆の画賛
 閉ぢひらく心のほかにな里にける
 聞くは(?)里の海の山か勢
香合:蝶貝青海波蒔絵 表完
麗澤棚/冨士総霰釜 庄造
水指:古代黄交趾(こうち)唐草彫 翠嵐
   ※鉢型の水指に確か塗り蓋で...
茶器:藤袴蒔絵 薫和
茶杓:大亀老師 銘 露
茶碗:萩 仙扇会長花押 十五代 新兵衛造
  替:犬山焼 作十郎
建水:南鐐菊彫
蓋置:唐物七宝 黄 井仁
  ※これが少し楕円形のような馬蹄形のような
   不思議な形の蓋置きでした。七宝がとても繊細で

   私には本当に宝物のように美しく見えましたlovely
菓子器:山中塗 三足銘々皿 四代石斎造
   ※少しづつ名前の分かる作者が出てきて
    お道具もおもしろく見せていただけました。

先輩先生方とご一緒の席に入ることができました。
少々緊張! なんとか、粗相なく過ごせたようですが。
お軸が読めたり、分かるようになると、もっとおもしろいので
しょうね~♪

でも、とても楽しい一日でした!ご一緒させていただき
ありがとうございました。Hyさん、Wkさんmapleshine

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コメント

お疲れ様でした。
和室のO先生のお席の情報が
かなり脳内変換されておられるようですね。笑

どこから突っ込もうかな、、、、

軸:「関 體露金風」益州老師(建仁寺)

釜:独楽文字(仙翁会長の「独楽」という字が釜肌に浮き出ているものでした)
風炉先:雪月花(仙翁先生 花押はないのですが、会長のお筆になる「雪月花」を散らしたものでした)
水指:古九谷 秋景図 (落雁を正面で)
茶碗:正客)唐津 (会長のお箱がありました。)
    次客)淡路島の珉平焼 稲雀
   三客)
   四客)仁清写菊 清閑寺杉田祥平(?)作
   五客)安南葡萄 手塚さんだったかな。
花器:時代唐物籠
花: 秋草とりどりで、沢桔梗、雁金草、白山菊、数珠珊瑚、刈萱の5種
建水:内朱曲
蓋置:かえで透(すかし)
お菓子:東松山の清晨庵  月に雁の趣向で、銘は忘れてしまいました。(が、これが三つ目の雁です。)
菓子器:正客のは永楽、二つ目が大樋、黄交趾(翠嵐ではない)は三番目、しがらきの一閑人が四番目

こんなところかな、、、、笑

先生、ありがとうございました。
O先生、ごめんなさい!!
(・・; 。。。絶句

全く違うお席のようですね...先生、詳細な情報ありがとうございます。
確認してから掲載すべきでした...(><;;;

今回失敗の最大の原因は、お席でのお話をちゃんと聞けていなかったこと、
メモを、時間を空けてからとったこと...こんなに記憶力が変(?)だとは。。。

なんだか「結構様子を覚えているぞぉ」なんて自信満々に掲載してしまいましたが、
自分の記憶の不確かさが浮き彫りに...crying

お恥ずかしゅうございます。次回、もっと気合を入れて勉強させていただきます。
m(__)m

ご覧いただいた皆様、ごめんなさい...

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