« 尚友 | トップページ | 基礎のお稽古 »

お稽古の後、お茶会(月釜)へ

本日のお稽古には、たくさんの子供たちの参加がありました。
小2の男の子は、茶道にとても興味があるとか。

今日は初めての方がほとんどでしたが、「喫茶去」のお軸と、
おいしい麩饅頭。ご挨拶やお菓子、お茶のただき方を習い
そのあと自分たちでお茶を点てていただきました。
お子さん達のかわいらしい笑顔とともにお稽古終了。
1時間半、座っていられるかな?と一番心配していたJ君が、
最後にひとこと「楽しかった!また来たい♪」ですってhappy02
小1の男の子が茶道を楽しめるなんて、頼もしい限り!
今日はばたばたと写真もとらずに終了してしまいました。
あまりに色がないので、先日撮影したお花を掲載させて
いただきます... 今日のでなくてごめんなさい ヾ(´ε`*)ゝ
Img_3691 Img_3692 Img_3703
左:カラスムギ、下野/中:庭ななかまど、ホタルブクロ/右:紫露草、虎の尾、&確認中
----
さて、午後はみなさんでお茶会にうかがいました。
近所の百貨店の上階に、こんなお茶室があったなんて...
とてもきれいなお茶室。お客様もたくさんお見えでした。
では、お茶会のお道具など...ご紹介
お軸: だるま画賛
   只許老胡知不許老胡会(仙樵居士 書)
   「ただ老胡の知を許して、老胡の会を許さず... 」
   ※少しネットで調べてみたのですが、禅の問答集のような
    記載はあれど、理解の範囲を超えており...記載できずcoldsweats01

   お席で、先生が亭主の方とお話されたことの又聞きですが、ご亭主様は
   「老いることは仕方がないが、年をとってしまったことを言い訳にしたり
    年をとったからできない...という風にならないようにしたい」という戒めと
   考えていらっしゃる...ようだとうかがって、反省しきりでした
雲龍釜/雲龍風炉
棚:高砂棚
水指:三島 末広
茶器:木地 曲げ 遠山の絵柄 の吹雪
    内塗りあり
  ※ご亭主の説明(又聞きですが)
   会場に備えている風炉を使ったため、遠山灰にできなかった
  ので、茶器で「遠山」をお見せしようとしている...とのこと。
茶杓:....(情報不足で...すみません)
茶碗:主客 萩焼 大降りで色の濃い色合いの鹿背(かせ)
        板倉新兵衛さんのお作
    次客 京焼き 青かえで 道八さんのお作
        あざやかな緑と銀の絵柄でした
    三客  粉引 高麗
        井戸茶碗のような五つの目跡があり
  ※Yahooの智恵袋に「My茶道Life 第五巻「茶道で習わない抹茶碗の知識」
    という茶碗に関するわかりやすい説明を見つけましたのでご紹介♪       

茶杓:源氏 五十四本の内 胡蝶  喜寿翁仙樵
     ※源氏物語 全五十四帖のうちのひとつに「胡蝶」というタイトルが
    あります。それを思い浮かべられたのかしら...?
蓋置:糸巻 備前 火だすき
  ※備前焼き、釉薬のない素焼きに、火だすきという
   濃い赤色が熱により自然と発色したもののよう。
   小さいけれども、ふっくらとした丸い形に火だすきの
   美しい色合い♪ほれぼれしました!

菓子器 紫交趾 翠嵐さん作
  ※交趾焼きで初めて名前を覚えた作家さんです。
   とっても美しい色合いで、釘付けになるような色柄でした♪
    交趾焼きってとってもモダンな、それでいて和の中にとても
   しっくり、しっとり収まるものが多いです~♪大好き♪
風炉先のこと、社中のWkさんがお気づきになりました。
時代籠のような色合いの、藤の編みこみでつややかな
あめ色のものでした。夏の雰囲気がとてもステキ...

« 尚友 | トップページ | 基礎のお稽古 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1362177/56583947

この記事へのトラックバック一覧です: お稽古の後、お茶会(月釜)へ:

« 尚友 | トップページ | 基礎のお稽古 »

シンプルカウンター

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

birds

無料ブログはココログ

ウェブページ