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2014年6月

お稽古の後、お茶会(月釜)へ

本日のお稽古には、たくさんの子供たちの参加がありました。
小2の男の子は、茶道にとても興味があるとか。

今日は初めての方がほとんどでしたが、「喫茶去」のお軸と、
おいしい麩饅頭。ご挨拶やお菓子、お茶のただき方を習い
そのあと自分たちでお茶を点てていただきました。
お子さん達のかわいらしい笑顔とともにお稽古終了。
1時間半、座っていられるかな?と一番心配していたJ君が、
最後にひとこと「楽しかった!また来たい♪」ですってhappy02
小1の男の子が茶道を楽しめるなんて、頼もしい限り!
今日はばたばたと写真もとらずに終了してしまいました。
あまりに色がないので、先日撮影したお花を掲載させて
いただきます... 今日のでなくてごめんなさい ヾ(´ε`*)ゝ
Img_3691 Img_3692 Img_3703
左:カラスムギ、下野/中:庭ななかまど、ホタルブクロ/右:紫露草、虎の尾、&確認中
----
さて、午後はみなさんでお茶会にうかがいました。
近所の百貨店の上階に、こんなお茶室があったなんて...
とてもきれいなお茶室。お客様もたくさんお見えでした。
では、お茶会のお道具など...ご紹介
お軸: だるま画賛
   只許老胡知不許老胡会(仙樵居士 書)
   「ただ老胡の知を許して、老胡の会を許さず... 」
   ※少しネットで調べてみたのですが、禅の問答集のような
    記載はあれど、理解の範囲を超えており...記載できずcoldsweats01

   お席で、先生が亭主の方とお話されたことの又聞きですが、ご亭主様は
   「老いることは仕方がないが、年をとってしまったことを言い訳にしたり
    年をとったからできない...という風にならないようにしたい」という戒めと
   考えていらっしゃる...ようだとうかがって、反省しきりでした
雲龍釜/雲龍風炉
棚:高砂棚
水指:三島 末広
茶器:木地 曲げ 遠山の絵柄 の吹雪
    内塗りあり
  ※ご亭主の説明(又聞きですが)
   会場に備えている風炉を使ったため、遠山灰にできなかった
  ので、茶器で「遠山」をお見せしようとしている...とのこと。
茶杓:....(情報不足で...すみません)
茶碗:主客 萩焼 大降りで色の濃い色合いの鹿背(かせ)
        板倉新兵衛さんのお作
    次客 京焼き 青かえで 道八さんのお作
        あざやかな緑と銀の絵柄でした
    三客  粉引 高麗
        井戸茶碗のような五つの目跡があり
  ※Yahooの智恵袋に「My茶道Life 第五巻「茶道で習わない抹茶碗の知識」
    という茶碗に関するわかりやすい説明を見つけましたのでご紹介♪       

茶杓:源氏 五十四本の内 胡蝶  喜寿翁仙樵
     ※源氏物語 全五十四帖のうちのひとつに「胡蝶」というタイトルが
    あります。それを思い浮かべられたのかしら...?
蓋置:糸巻 備前 火だすき
  ※備前焼き、釉薬のない素焼きに、火だすきという
   濃い赤色が熱により自然と発色したもののよう。
   小さいけれども、ふっくらとした丸い形に火だすきの
   美しい色合い♪ほれぼれしました!

菓子器 紫交趾 翠嵐さん作
  ※交趾焼きで初めて名前を覚えた作家さんです。
   とっても美しい色合いで、釘付けになるような色柄でした♪
    交趾焼きってとってもモダンな、それでいて和の中にとても
   しっくり、しっとり収まるものが多いです~♪大好き♪
風炉先のこと、社中のWkさんがお気づきになりました。
時代籠のような色合いの、藤の編みこみでつややかな
あめ色のものでした。夏の雰囲気がとてもステキ...

尚友

今年になって、尚友(七事式)を何度か
お稽古させていただきました。「尚」という字は
「とうとぶ」という意味があるようですね... happy02shine

この七事式は、客四名と亭主の5名で...亭主は
お運び、お手伝いのみ。仙翁棚などの二重棚を使い、
地板に水指、中段に平棗を置き、これは濃茶用に使う
包帛紗の中棗(黒がよいらしい)と区別するためだそうです。

※写真が少なく、字ばかりで...ご容赦くださいませ
 本日も、少々長くなりそうです... (^^;

【準備】
折据(表に尚の字)、札は春夏秋冬の4枚
貴人台と茶碗、重ね茶碗、中棗(包帛紗用、濃茶1人分入り)
建水、水次ぎ
Img_3428 Img_3402 Img_3403

【順序】
・客の席入り
  正客から順に4客まで続いて、踏込み畳を
 3歩で歩き、その先は正客が上座半畳へ(4-2-3歩)。
 次客~4客(3-3歩)で次の1畳に3人で座る。
 正客は上座の足から席に入り下座に回り、次客以下は
 下座の芦から席に入って上座に回る。
 扇子も常の茶席のように、正客は下座に向けて右手でおき、
 次客以下は上座に向けて左手でおく。
 Img_3490
・亭主、迎えつけ
 花月同様に、亭主は踏込み畳で斜めに座って
 主客総礼。亭主が座敷から出るタイミングで、客は
 そろって帛紗を腰につける。
・亭主、折据持ち出す
 亭主は茶道口に座って(膝前に折据)、折据を持ち出す。
 正客前にすわり、縁外五目において正客と一礼。
 立って、水屋に戻る。
・客、折据回し「春」が名乗る
 亭主が歩き出したら、正客は次礼をして折据から札をとり
 縁内正面一目において次客へ回す。
 次客以降、同様に札を取る。
 四客が札を取り、右手に握りこんで折据を下に置いたとき、
 一堂札を取り上げ、「春」のみ名乗り、春の字を上にしておく。

・亭主、貴人茶碗、建水運びつけ
 貴人セットを膝前に準備して茶道口に座っていた亭主は
 「春」が名乗ったら、セットを点前座に運ぶ。棚前に座り
 貴人セットは左ひざ前に仮置き。棚中段から棗をとって
 左手の平で持ち改め、水指前右におき、貴人セットを
 置き合わせる。つづいて建水を持ち出し、踏込み畳
 1枚の端から小さい建水1個分のところに置き、
 亭主の座(踏込み畳の右隣の畳)へ進む。
・客、折据を戻す
 「春」が名乗ったら、春以外は札を折据に入れて、上座に送り、
 正客は折末を麩って、縁外五つ目に預かる。
・春の客たって仮座へ
 亭主が仮座へ向かうために立ち上がるのと同時に「春」は
 札を持って立ち、建水のあるところにいったん座る。
・「春」以下が繰り上がる
 「春」が建水を持って立ち上がると同時に、春以下の人は
 席を一つ繰り上がる。左足で立ち右(上座)を向いて、右足
 (上座)から2歩あるき、左を向いて席に入る。
 正客のみ左足を引いて座る。

・「春」貴人点前
 春は貴人点前にてお茶をたてる。
・折据を回し、「夏」「秋」が名乗る
 春がお茶をたてるための茶杓を取ったタイミングで、
 正客は折据をとってまわす。
 三客は札を握りこんで折据を置き、全員が札を見て
 「夏」と「秋」が名乗る
 「夏」と[秋」は札を上向きに置き、「秋」は折据を縁外
 正面五目に置き、貴人が誰であるか知らせる。
・茶が点ったら、亭主とりつぐ
 貴人点がたったら、縁外五つ目に出し、
 お点前さんは人膝下がって両手を膝脇について控える。
 亭主は「秋」に貴人点てのお茶を出し、一ひざさがって
 立ち、亭主の座に着く。[春」の人同様、手を膝脇に控える。
・「秋」貴人の茶をいただく
 亭主が自分の前に座るのを見て、折据を上座へ送る。
 この折据は正客まで送られ、正客が減り外に預かる。
 「秋」は「春」に一例してお茶を飲み、結構の挨拶をする。
 挨拶のあと、「春」と亭主はともに、手を膝に戻す。
 「秋」は飲み終わったら、台と茶碗を拝見し、前向こうに
 回しておく。
Img_3488
・「春」点前座より末席へ
 挨拶を受けて「春」は正面へ直り、帛紗をつけて立ち、
 末席に行って座る。
・亭主、重茶碗を持ち出す
 亭主は「春」といっしょに立って水屋へ出、重ね茶碗をもち
 出し、点前座勝手付きに置く。 
・亭主、貴人茶碗を水屋へ
 踏込み畳経由で、秋の前に行き、貴人茶碗を持って水屋へ
 下げる。席へ入って亭主の位置へ座る。 
・「夏」点前座へ、一同くりあがり
 亭主が貴人台を持ってたつのと同時に、夏は点前座へ
 向かい、「夏」以下は座を繰り上がる。
・「夏」母茶碗で茶を点てる
 [夏」は母茶碗を両手で取り上げ、片手で膝前に置き、
 茶をたてる。
・折据を回し「冬」が名乗り、茶を飲む
 「夏」の手が茶杓にかかったとき、正客は折据を
 回す。「冬」の人が「冬」と名乗り、札は上を向け、折据
 を上座に戻し、正客が減り外に預かる
 「冬」は札を寄せ(正客は右、次客以下は左)立って入って
 茶碗を取り込み、一例して茶を飲む。手早く茶碗を拝見し、
 縁外の右方へ仮置き。(ここがみそ!)
Img_3492
 正客が「冬」である場合のみ、茶碗は縁内
 左に仮置きしておく。

・「夏」末席につき、「秋」点前座へ
 [夏」は結構のあいさつを受けて、茶巾のふくだめ直しを
 して戻し、水を一杓釜につぐ(夏はきん・すい)
Img_3493
 札を持って点前座を立つ。このとき「秋」も同時に立つ。
 「夏」と「秋」はちょうど踏込み畳で左肩をすりあわすように
 すれ違う。(うまくいくとステキです♪)
 「夏」は末席に、「秋」は点前座に座る。
 
 
 
・一同くりあがり、亭主、棗を持ち出す
 「秋」以降の人が繰り上がる(冬が正客になる)
 
 亭主も同時に立って水屋から棗を持ち出す。
 正客になった「冬」の前に棗を運ぶ。
・茶碗と棗を交換
 亭主が座る頃、「冬」は母茶碗を取り上げて
 正面を向こうに回し亭主の前、縁外下座に出す。
 亭主は棗を前向こうに回して「冬」の正面に出し、
 お互いに一礼。
・亭主、主茶碗を預かりおく
 亭主は、亭主の座に戻り、縁内正面に預かっておく。
・「冬」は包帛紗
 秋が子茶碗でお茶をたてている間に、「冬」は正客席
 のまま包帛紗をする。正面の棗をいったん縁内膝前
 へ仮置き。腰の袱紗をとって、懐中するときの
 ように両親指を入れ、右手を右へ滑らせて向こうに
 左手は横へ、袱紗をひし形に置く。一膝すすんで棗を
 のせ、包帛紗をする。できたら一膝下がる。
・「秋」は茶巾を絞り末席に
 秋が茶を点て、春が取り込み、秋に一礼してから
 お茶を飲む。拝見して、縁外右へ茶碗を仮置きする。
 秋は、結構の挨拶を受けて茶巾を絞って戻し、席をたつ。
Img_3491
・「冬」棗を持って点前座へ
 秋が立つ時、冬は包帛紗を持って点前座へ。
 この時も、秋と冬は踏込み畳ですれ違う。
 冬は、包帛紗を解く。包帛紗の解き方は小習いの通り。
 四方捌きを略して、ちり打ちをして帛紗をたたみ、
 なつめを拭く。
Img_3494Img_3495

・「冬」茶器を入れ替え、亭主茶碗を返す
 冬は茶器を入れ替える。右手で茶杓を水指上(客付側)
 に置く。左手で平棗を取り上げ、右手あしらい左手にのせ
 右手で持ち直し、棚の中段にのせる。
 膝前の棗は左手で上から持ち、茶筅とおき合わせ、
 茶杓は右手で、中棗の上へ置く。
 (右手→左→左→右)
 冬が棗を拭き終わる頃、亭主は母茶碗を持って
 立ち上がり、茶碗を点前座へ返す。
 
・「冬」濃茶を点てる
 冬は母茶碗をとりこんですすぎいで拭き、お茶を
 茶碗に入れて濃茶を練る。茶碗と古帛紗を出す。
 
・「夏」濃茶を飲み、「春」茶碗を反す
 夏は茶碗と古帛紗を席に持ち帰り、
 古帛紗を広げて茶碗を載せ、お茶をいただく。
 結構のあいさつを聞いて、冬は点前座に向かう。
 春は子茶碗を点前座に返す。
・「冬」子茶碗取り込む
 冬は、子茶碗を取り込んですすぎ、勝手付建水
 向こうへ置く。
 
・母茶碗も取り込む
 夏が拝見後にすぐ母茶碗と古帛紗を点前座に返す。
 夏が席に付くのを待って、冬は母茶碗を膝前に取り込み
 主客総礼。
・座替わり
 冬が席を立つのと同時に、春(正客)、夏(次客)、
 秋(三客)の位置から元の座へ戻る。縁外(前)を
 歩くが、遠くへ行く人が大きく回る。
・正客、折据を回す
 冬の人が元の座へ座ったら、正客は下座へ折据を
 下座へ回し、四客から順に札を戻して上座へ送り、
 正客は縁外に預かる。
・亭主、点前座へ(仕舞い)
 冬が元の座へ座ったら、亭主は点前座へ行き
 後片付けをする。茶碗を湯ですすぎ、茶筅すすぎ、
 茶巾、茶筅、茶杓を平点前同様に片付け、水指前に
 茶碗、棗をおき合わせ、釜に一杓水をさして湯返し。
 釜の蓋を閉め、柄杓は引き、水指の蓋を閉める。
 (拝見は請わない)
 平棗を右片手で上棚に乗せ、柄杓を左手で
 中棚に飾り、柄杓の柄の向こうに蓋置きを飾る。
 (仙翁棚のみ...棚によって扱いを替える)
Img_3404Img_3405

 母茶碗を取り上げて子茶碗に重ね、なつめを
 あしらって右手のひらに乗せ、勝手つき斜めを
 向いて建水を左手に持って水屋に戻る。
Img_3406

 次に重ね茶碗も引く。

・正客、折据返し、亭主は水指に水を注ぐ
正客は折据をもって立ち、点前座に返す。
 亭主は水次を持ち出して水を注ぎ、客付
 正面に向き直って主客総礼。
 亭主は折据を懐中し、棚前に似向いて水次
 を持って水屋へ入る。

・客、退席
 亭主、折据を水屋へ納め、踏込み畳に斜めに
 座り、客と総礼して水屋へ下がる。
 亭主が敷居を越すタイミングで、客は
 越の袱紗を懐中し、扇子を持って正客から
 順に入室時と逆の足取りで室外へ出る。

お菓子と季節のうつろい

お稽古でいつも先生が
いろいろなお菓子を準備してくださいます
お菓子に引かれて、茶道にのめりこんだ私(?)の原点!
mogudeliciousmogu♪

お菓子ギャラリー♪お菓子で季節をさかのぼって
みたいと思います。

Img_3596Img_3595
まずはこのところ随分暑いひが続いているので、
とても涼しげに感じられる、青梅を模したお菓子♪
ちかくで見ても、本物のようです!

Img_3594Img_3593
お干菓子はかわいい金魚up
これも涼やか~。初夏にはぴったり!

Img_3584
なんと、あやめをデフォルメした練り物。
ア~トな和菓子です。

 
Img_3481 Img_3482
お菓子ではありませんが。。。先般出席した県支部の
温習会の大寄せの席でのお花と、おしのぎのちらし寿司。
Img_3468 Img_3467
4月、桜のお干菓子と、岩つつじの生菓子。
淡い色あい、あざやかな色彩。ついでに
ふくべの干菓子は黒糖味でこれ、絶品でした!
Img_3413
春ほころぶ3月中旬。
梅を題材にしたお菓子が豊富♪
梅を模したものや↑こんな風に
梅模様の風呂敷のような包み菓子。
かわいくって、食べられませ~ん!
(いえ、すぐにいただきました(^^; )
Img_3451
3月初旬のひな祭りのときのお干菓子。
雛の季節はお菓子も本当に華やか...
毎年楽しみです。
Img_3447Img_3446Img_3445
練り菓子がとっても美しいグラデーション!(右)
お干菓子としていただいた真ん中の写真のものは、
不思議な食感。とてもおいしくいただきました。 
Img_3400<
社中の、お菓子作りの達人が
持ってきてくださいました。抹茶ロールの
div>
中に、クリームと餡(あずき)がたっぷり

Img_3316    Img_3313
こちらのお干菓子は花(と、和三盆の玉)です
梅と桜。かわいらしい。アクセサリーのようです。

 
Img_3315 Img_3268
3月初旬、黄身しぐれって、おいしいですね~♪
右は黄な粉たっぷりのおもちです。薄皮にたっぷりの
餡が入って、ボリュームたっぷり♪
Img_3233Img_3230 Img_3218
これは「一壷天」でしたか?おいしいですよね♪
バレンタイン前後のお菓子たちは、洋風な華やかなものも...
この頃、今年は、こんなに雪が降っていたのですよ。。。珍しく。
Img_3216Img_3214Img_3151
あまりにかわいい焼き菓子。
できればアップにしてみてください。
真ん中は、うぐいすもち。これもおいしい~♪

みぎはしは(かじりかけでごめんなさい)、麩の焼きと、
和三盆の、つづみ&小梅。小梅が最高にかわいいっ。

Img_3147お正月恒例の花びら餅
Img_274810月にいただいた生菓子
これは桜草?てっせん?
メモしておけばよかった...

このあたりは、秋まっさかり...
Img_2738見た目は地味でも
味は絶品「じょうよう饅頭」と
干菓子の王様(私作)麩の焼き
(季節の柄がすてきです)

と、さとう細工、マメの鞘似のお菓子。
Img_2734
Img_2614 Img_2606 Img_1993
夏のお菓子は、「水」や「氷」がテーマ?
見るだけですずしい!

Img_1992水無月
これも、6月恒例。もとは京都のお菓子
Img_2144
4年前の写真ですが、
少し足を伸ばすと、とっても評判の
老舗和菓子やさんがあります。

あまたのお茶の先生方がお茶会や
お稽古で使われる...なかなか「豆茶人」には
敷居が高く感じましたが...
うかがうと、とっても小さな間口の庶民的な
お菓子やさん。もちろん私でも購入可。
そして、ばつぐんにおいしいです♪
このとき、初めてこちらのお店で購入...
すっかり「茶人」になったつもりでした(^^)v

Ws000001
こうして時々、先生がお稽古の最後に
お茶をたててくださいます。

これが至福のひととき...happy01shineheart04
お菓子がおいしいのも、おいしいお茶の
おかげですね♪
ごちそうさまでした
m(__)m

初炭点前(風炉)

茶事の中で大切な「濃茶」を練るために
炭を注ぐのがこの「初炭点前」。濃茶の後に
薄茶を点てるために炭を直すのが「後炭点前」
だそうです。

今回のお稽古で、写真をまとめてくださったABさんの
おかげで、風炉の初炭の流れがわかりやすく
まとめられました。

ABさん、いつもありがとうございます。
お点前さんが途中で入れ替わっていますが、
同じ人物と思って「イメージトレーニング」
お願いしま~す♪

*印の部分、詳細は別日に記事にしようと思ってます!
 今回は大きな流れだけ...のつもりが結構「大作」に...coldsweats01

Photo 炭とりへの
炭の仕組み方を書き出してみました

この上に釜敷き、羽ぼうき、火箸、鐶(かん)、香合を
仕組むとこの写真のようにdownwardleftなります(水屋)

Img_3545
炭とりを持って茶道口にすわり、下座斜め
手なりにおき、ふすまを開けて「お炭を」とあいさつ。

点前座では一足右に座り、風炉の
右横に炭とりをおきつけます。

灰器持ち出し両手で体斜めに座って置き
茶道口正面に向かってふすまを閉め、
また斜め抜き直って灰器を持って立ち
上座に向き直って、下座の足から歩く

2
襖正面向き閉める

22
灰器持って歩く時
3
点前座、風炉の前に斜め下座
向きに座ったら、灰器を後ろに置く
灰さじは上座を向く
41
風炉正面に向き直り、炭点前道具を配置

羽鐶箸、香合出して、蓋締めて
鐶かけ、釜敷き、 釜上げて...


準備のための数え歌があるようです
42
ここで帛紗をたたんで...

5
「蓋しめ」ます。数え歌通り、このあと
釜に鐶をかけ、釜敷きを炭とり前
斜めに出す(*)。

風炉前で下座、上座と膝を進めて
鐶を持ち、合わせ目を上にして釜を
持ち上げ、ひざで客付き斜めまで回って
釜敷きに釜を置く。

いったん鐶を釜の肩にかけて、
両手を膝前について、釜敷きと釜の
バランス(のせ具合?)を見る。
61
鐶をもって釜敷きごと客付に回して
鐶をはずし、合わせ目を親指側にし
縦に持って。。。
62
客付に預ける
ここで風炉正面に戻って、羽で五つに
掃く(*)
7271
火箸は上から取って右膝前あたりで先をついて
持ち直す。種火を反して位置直す(形あるものは上下を
反し、残り火も五徳の向こう爪の下に集める

ここから、炭をつぎます!
8_2
胴炭は左手で箸の下側を支え持ち移動し
9
五徳の中に置く
 
10_2
丸ぎっちょ、割りぎっちょ、割管(わりくだ)
の順に注ぐ(*)
11
最後い枝炭を導火線のように注ぎ
火箸は炭とりの中へおさめる
炭を注ぎ終えたら、風炉を三つに(*)掃く
12
ひと膝左に向いて、斜め後ろの灰器を
とり、灰器膝前に持ってきて両手で置く
132
灰さじは右手上⇒左手あしらい
右手で鉛筆のように持ち直し、
底で静かに藤灰を二度なでる
14
左手右手首に充て、
風炉の中の灰に三日月形を(*)切る
その灰は向こう山のふもとに捨てる
15
灰、匙、直して、灰器を先ほどの逆順で
両手⇒左手で左後ろ、元の位置へ戻す

ここで風炉の七つに掃く(*)
17
右手で香合を撮って左手に乗せ、
蓋を取って右膝前におき、火箸をとって
持ち直し、香を3つ置く

163
火の中へ一つ、次に火の移るところへ一つ、
3つ目は胴炭の上。火箸を収め、香合の
蓋をする
18
このとき正客から「香合拝見」の声が
あれば、受け礼をし、ひと膝客付へ回り、
前向こうに回し、道具畳のへり外五目に
香合をだす
19
このあと、釜の正面に向かい、鐶を掛けて
炭とり前までひきよせて釜を持ち上げる。
このとき、脇を締めて釜を扱う
釜を持ち上げ、風炉前に回って戻す
20
鐶は釜にあずけ、釜敷を炭とりへ(*)
釜のすわりを直して、鐶をとり(*)炭とり
手前側へ立てかけて入れる

右左(上座、下座)膝の順に下がって、
羽ぼうきで蓋を「り」の字に掃き、手前へ
ひと羽掃きおとし、羽を戻す。
膝前に手をついて、火の移りをみる。

21
左斜めを向いて、左手で灰器を持ち、
右手に渡し、左手を添えて灰器を下げる
最初と同様に斜めに灰器を置いて、
ふすまをあけ、灰器を水屋へ下げる

再度点前座へ出て右へ一歩より、
炭とりを持って下がり、ふすまを締める
22_2
香合拝見が終わるころ、ふすまを開けて
釜前に座り、帛紗をたたんで蓋を切り、
火をもう一度見て、客つきに向かう
23
香合の拝見問答
香合をもって下がり、茶道口で
一礼してふすまを閉める。

※ここからはおまけ!後炭、
 abさんがお稽古されたので、
 一部写真をいただきました...ご参考まで。
251
後炭炭斗仕込み
252
後炭-炭を注いだところ
26

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