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盛りだくさんの日曜日

もう、一週間たってしまいます...
これは、先週日曜日のこと...♪

外は少し寒かったのですが、お茶日和の一日。

今日はOm先生もご一緒に(私がムリヤリお誘いしたのですが...)
花月のお稽古です。

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初めての方、久しぶりの方... 割り稽古をしながら
2回ほどお稽古できました。

Img_2912
炉での花月、私もあまりたくさんお稽古していないかな~。
札は、炉縁に斜めに置く...とか...

Om先生がしまい花に。。。
お点前、所作、たたずまい。。。とても素敵です。
Img_2914Img_2915

外が明るいので、下の写真は
ちょっと逆光になってしまいました。。。
建水を最初の位置に戻したところです。
Img_2923
でもまた、この影が絵になりますね~♪
Om先生はゴージャスですが、とてもかわいらしいと
社中でも評判です♪

さて、この日はお菓子をたくさんいただきました
Img_2917
お干菓子

Img_2909_2
主菓子は栗きんとんを餡でうすく
コーティング(?)したお菓子♪

Img_2918
Om先生から、赤穂の「志ほ万」という
おいしいお饅頭をいただきました。
上品な味でおいしかったです!

さて、午後には皆さんで
流山の一茶双樹記念館のNm先生の
呈茶席にうかがいました。
http://www.issasoju-leimei.com/issa/issa_index.html

Img_2932
入り口から見ると、和室が奥に三つも
明るい和室がつながっていて

その庭には玉砂利の枯山水(?)と、紅葉などの
美しい紅葉が見られます。少々、写真の腕が...残念。(TT)

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美しい色はあまり切り取れませんでしたが、
とても癒される時間でありました。

Img_2927
天晴(あっぱれ)というのは、この建物で昔
醸造されていた「みりん」の名称でしょうか。

入り口(昔の店頭?)に、「天晴」という名前を
張ったおおきな瓶が飾られていました♪
一升瓶の化け物のような...

この日は「呈茶」だけとうかがっていましたが、
Nm先生のご厚意で、なんとお点前を
見せていただけました。

写真もメモも取れなかったので、以下は記憶に頼って...
うろ覚えなお点前記録...(--;

お軸:歳月不待人(歳月人を待たず)
  (作:大徳寺 寛海さん?)

  陶淵明(とう えんめい)の雑詩其一(ざっしそのいち)から
  Nm先生が、さらさらと後半4句を諳(そら)んじられたのです。すごいなぁ!
  おぼろげにしか覚えていなかったので、ネット検索
  いわく -->
     盛年不重来(せいねんかさねてきたらず)
     一日難再晨(いちじつふたたびあしたなりがたし)
     及時當勉励(ときにおよんでまさにべんれいすべし)

   そして、
     歳月不待人(さいげつはひとをまたず)
   と続くのだとか。

  (意訳もネットで )..中.略...
    若い時は二度とは来ない。一日のうちに二度の朝はない。

    楽しめるときには大いに楽しもう。歳月は人を待ってはくれない。

花器:萩、小ぶりの長首に水仙が一輪♪
   矢はず板が敷いてあったかな?

薄茶器:金輪寺(きんりんじ)という、蓋が平たい塗りの茶器
     蓋の表と裏に絵が   

茶碗:萩(割れ高台、大きめな高台と白地で厚めの釉薬が
      かかったしっかりとした大ぶりの茶碗でした。
      お作は..失念(--;すみません。
    花鳥暦手(グレー地、深めのすっきりとした茶碗に、12ヶ月の
      暦に該当する鳥と花の絵がかわいらしく書かれていました。
      お隣にいらした先生が「こんなに見事な詳細な鳥と花の暦手は
      初めてみた」とおっしゃっていました♪)
一番奥の茶室には、ちょっとレトロなガラス戸越に、庭の小さな
もみじの葉がはらりと落ちる様子がとてもステキで。。。
日常と違う、ゆっくりとした流れの時が過ぎている気がしました

*---*

さて、話変わります...
NHKの大河ドラマ、皆さん、見ましたか?
八重の桜、今日は最終回。主人公の会津生まれの八重さんが
明治時代の半ば過ぎに、京都の自宅で、当代から3代前の
裏千家の家元、園能斎さんに茶道を習っていたというシーン。

それまでは、茶道は男性が習うものだったようですが、
とても進歩的な八重さんからのススメで、お稽古を始める
女性が増えた...というような場面で、八重さんが茶道について...

『一服のお茶の前では、どなたとでもまっすぐ向き合える
互いに心を開き、敬いあって、清らかで、何事にも動じない』

それを受けて、園能斎さんが『和敬静寂 茶道の真髄ですな...』と。

八重さんのお点前のシーンでは、潔い「切り柄杓」がとても
印象的でした。

八重さんが「楽しい」って言ってたなぁ!同感!!

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