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茶箱点前~頌の式~(前半)

茶箱がなかなか卒業できません...
このところバタバタしていて、復習もイメトレも
できてないからな~

で、いったんこの頌の式は一区切りとなったので、
忘れないうちに、手順の確認といきますか♪

<準備の再確認>
頌の式は濃茶のお点前です。平棗に濃茶を入れて包帛紗にし
茶碗に入れ、茶碗は仕服で包んで長緒で結ぶ。茶杓にも袋をかけ、
茶箱には、茶筅筒・茶巾筒・菓子器・長緒の茶碗・その上に茶杓を
斜めに掛けて古帛紗を乗せる。蓋を閉めて地敷をのせ、
ふところには茶巾承(ちゃきんうけ)を入れて、準備はOK。


茶巾承というのは木製の六角形、木目は横。
Photo_2
こんな感じです♪地敷の上において、茶巾をのせます。

ざっくり手順を♪イメトレしながらかきま~す♪

・茶箱を茶道口において一礼。(濃茶なので黙ったまま)
・瓶かけ前に茶箱を置きつけ、建水を持って入り、点前座に座る。
・茶箱は壁付けに寄せ、地敷を膝前におろして開く。
 (開き方、手付きが少々難しい...詳細はまた別途♪)
・箱を少し引いて蓋を開け、古帛紗→茶杓→振り出しの順に出す。
・ここで総礼。建水をすすめ、身づくろいなど...


・茶碗を出し、紐をといて袋を添えて向こう側へ出す。袋は緒を結び
 右手で箱内へしまう。
・茶杓を袋から出し、元の位置へ戻す。袋はたたんで箱内へ。
・包帛紗の棗を取り出し、手前で結びをひとつ解きかけ、
 左手に乗せて帛紗を解いて棗は茶杓の左となりへ置く。
・帛紗でチリ打ちをしてたたみ、棗・茶杓と拭く。

・茶碗を手前へひいて、茶筅筒から茶筅を出して茶碗に置く。
・懐から茶巾承を出して茶碗の右隣へ置き、茶巾筒を出して
 茶巾を右手で出し、筒を右手に持ち直して箱へ戻す。

 (茶巾承の扱いも、別途かきま~す)
 茶巾を絞ってたたみなおし、茶巾承に置く。
・箱の蓋をしめ、少し進めておく。これで準備はOK。

   Photo
   地敷上の配置はこんな感じ。

・茶筅の入っている茶碗へお湯を注いで、茶筅湯じ。
・茶碗を拭いてお茶を入れ(すべてすくいだす)、
 練りかけなし(お湯を注ぐのは1回)で濃茶を練る。
・練りあがったら、地敷左上にある古帛紗を客付外に出して
 茶碗を取り上げて練り具合を確認し、古帛紗上に出す。

ふぅっ。これで前半終了です。
今回はちょっと覚書の図を作成してみました。
ご参考まで。

後半はまた別の日に記事にしたいと思います♪
仕舞いは、拝見のあるなしで、結構手順が違います。。。

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