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茶箱のお稽古...経過報告

茶箱のお稽古、
雅の式、風の式、頌の式と進んできました。
始めの二つがお薄。頌の式は濃茶になります。

さて、このところの温かさで、紫蘭が急につぼみを
ふくらませました。つい先日、芽がのびたと思ったところなので、
びっくりです♪ お稽古の席に飾っていただきました。
Kaki

頌の式は濃茶のお点前。平棗に濃茶を入れて包帛紗にし
茶碗に入れ、茶碗は仕服で包んで長緒で結ぶ。茶杓にも袋をかけ、
茶箱には、茶筅筒・茶巾筒・菓子器・長緒の茶碗・その上に茶杓を
斜めに掛けて古帛紗を乗せる。蓋を閉めて地敷をのせ、
ふところには茶巾承(ちゃきんうけ?)を入れて、準備はOK。

※ここのところ一記事がすごく長くなってしまっているので
 少しすっきりさせようと画策中。今回はまず「頌の式」の
 準備のところまで記載します。

先生からもいくつかご注意をうけましたが、頌の式の中でもまた
小習までで習った所作がいろいろ出てきて「小習いも大切ね♪」と...
包帛紗、長緒の仕服の扱い、などなど。

茶箱では、小習いまでの要素をたくさん組み込んでいて、
更にお客様の前で茶巾をたたんだりすることもあり、
基本的なことがきちんとできていないとバレバレです...(^^;

さて、手順については、次回の記事にゆずることにして。

Uguisu   Kanoko
この日、主菓子を2つもいただきました。左・うぐいすもちと 右・菜の花
という銘のしぐれ(?)。
うぐいす餅は少し季節遅れとのことでしたが、すごくおいしかった♪


Kakejiku

これも、小習の知識だそうですが、
軸飾りで習うお軸の知識のおさらい。
写真上部、壁にかけている紐の右端の軸との接点あたりに
裏に向かって少し長い紐が垂れ下がっています。
これは、必ず「下座」側に下げるんだそうな。

お床に向かって座ったとき、どちらが下座かわからないときには、
この紐のある方とわかります。
お軸の扱いも、勉強しなくっちゃ...
苦手意識で、つい、遠ざかってしまいます。悪い癖..(^^;



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