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茶箱のお稽古...佳境に...

茶箱のお稽古が進んでまいりました。

まず、雅の式をさせていただきました。薄茶重茶碗のお点前。
器据とうぐいすを敷いて、子茶碗に子帛紗を敷いて
母茶碗を重ね、八折の帛紗を敷いて棗を入れる。
棗・茶碗・茶杓は袋に入れません。器据は4枚の薄板を紐でつなげたもの。瓶かけの前に広げて道具を置く。
雅の式では箱の蓋を瓶かけ右に横置きし、ここに棗と茶杓を配置。
器据(4枚板)は左から向こうに古帛紗、手前に折りたたんだ帛紗。
2番目の板に母茶碗、3番目の板向こう側にウグイスを刺して茶筅をたて、手前に茶巾。
4番目には子茶碗を仮置きして、準備が整い、お茶を点てる。
雅の式のの拝見なし、拝見有りを、それぞれを教えていただきました。

・子茶碗用の古帛紗を懐中しておく。古帛紗を置く位置や扱い
・菓子器の扱い
・器据の開き方・閉じ方、拭き方
・茶筅筒、茶巾筒の扱い、客前での茶巾の扱い
・茶箱独特の茶筅湯じ(茶筅を入れておいてお湯を注ぐ)、茶筅すすぎ(茶碗から筒へ仕舞う)
・ウグイスをたて(器据右から2枚目、向こうから1/3)、茶筅を置く扱い
・お茶の出し方(古帛紗を出して、茶碗を乗せる)の所作
・箱や蓋の扱い、回し方
・拝見の際のお道具の出し方、拝見終了後の仕舞い方


などなど、これまでのお点前にはないたくさんの所作を習いました。

※余談
指の太い私は(--;、茶筅筒の扱いや茶碗から棗を出したり、仕舞ったりが
ついついおぼつかない所作になってしまいます。
指がスリムになるように、お風呂での指マッサージ、がんばっているのですが...

Dsc_0373

次に風の式。これも薄茶の手前ですが、棗を仕服に入れ、さらに茶碗に入れて
この茶碗も(長緒の)仕服に入れて箱に納める。茶杓も袋に入れて茶碗の上に
斜めにかけて納め、古帛紗、八折の大帛紗、八折の使い帛紗と納める。

下の写真は、Kmg先生がお点前をされている様子を
一部撮影させていただきました。


Dsc_0376 Dsc_0377
Dsc_0378 Dsc_0379 Dsc_0380
瓶かけの手前に大帛紗を広げ、大帛紗の右横に蓋を置いて、
最終的には蓋の上、向こうに茶筅、手前に茶巾。
大帛紗向こうの左から、古帛紗・ひとつあけて棗、茶杓。
大帛紗のこちら側左手前に折りたたんだ使い帛紗、手前中央に茶碗
(八折の大きさの2つ分使用)を置いて、準備が整います。
風の式も拝見のあるなし、それぞれご教授いただきました。

・大帛紗の広げ方、たたみ方
・長緒仕服の扱い(おさらい)、仕服類の箱への納め方
・茶杓を袋から出す、袋へ納める、茶杓袋の扱い

などなど、袋の扱いが多いお点前でした。大帛紗を初めて使いました。
写真は赤い大帛紗ですが、小帛紗同様ないろいろな絵柄や色のものが
あり、雰囲気がだいぶ変わるな~などと思います。

※余談
小習いで習ったはずの長緒の仕服の扱いがうまくできず、四苦八苦
平点前・小習い、中伝と、いろいろな要素が積み重なって、またひとつ
上のお稽古ができるんだな~という実感がわきつつも、時間がたつと
忘れてしまう自分を反省...復習も大切♪


日に日に厳しくなる先生についていけるように、がんばろう~っ♪

Dsc_0372

さてさて、記事が前後しちゃいましたが、3月に急遽参加することになった
研究会のこと。遅れましたが、次の記事にてご報告します。
とても勉強になりました!!そして、とっても楽しかった。

腕(?))も美しさも兼ねていらっしゃるみなさま方がたくさん集まって、
さらにワザを磨くという場に参加させていただいただけでもとてもはっぴ~♪
皆さんの所作を見るだけでもとても勉強になりました。
その様子は、次回...

そして、研究会後に始まった頌の式のお稽古。これもなかなか難航して
おります。が、茶箱の3つm、最後のお稽古になるこの『頌の式』も
引き続きの記事にて報告させていただきます。
果たして、無事卒業できるのかっ。。。

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