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2013年 初釜と初稽古

今更ですが...
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も楽しんでいただけるとうれしいです

さて、松の内(昨今では元旦から1/7頃までを言うことが
多いそうな...)の6日。大先生のお宅の『初釜』に参加
させていただきました。

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とってもかわいらしいお弁当とおすましを
いただき...(箸の位置、間違っていますねm(__)m)
 

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実は撮影前に、つい、食べちゃいました

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この日は縁高(ふちだか)で主菓子をいただきました。
練習で「正客」に座らせていただいたので
少々緊張しながら...

縁高の扱いは... 重なっている縁高はしたからいただきます。
下から2段目を少し斜めにして、お菓子がいくつ入っているか
確認し、お菓子の数だけ、上に載っている黒モジを(一番下の)
器に入れ、2段目から上をまとめて次客に送ります。

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このときは、一つの器に1つの花びら餅が入っていました♪
鶴屋八幡さんのお菓子でした。すっきりとした味で
とっても見た目が美しかったです


縁高から、自分の懐紙にお菓子をとります。
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黒文字はお菓子を刺して取るのに使用、懐紙の上、
お菓子の向こう側に一度仮置き。
新しい懐紙1枚を縁高の中に敷いて、その上に
黒文字を戻す。正客は空になった縁高を次客に送ります。

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次客は、自分の(空になった)縁高を縁外の少し左へ
寄せ、正客から来た縁高をその右へ並べるように
置き、左の(自分が使った)縁高を正客から来た縁高
の上に乗せ、次客へ送ります。

Dsc_0312

詰客は、まず蓋を取ってそのまま自分の左へ置いて
お菓子を取り、前客から送られてきた縁高を右、
自分の縁高は左、蓋は更に左において(上、写真)
前客からの縁高の上に自分のもの、その上に蓋を
のせて全体を左に寄せておく。

下げに来た場合、縁高の正面を向こうに回して
下げていただく。

※ちなみに、縁高は「丸前、角向こう」というそうで
 継ぎ目のある位置が、丸い器では点前、四角い器
 では向こう正面にするのが「正面」の位置になるそうです。

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さて、続いて、島台茶碗(しまだいちゃわん)にてお濃茶を
いただきます。島台は金銀の赤楽の内側が金銀に塗られている
とてもゴージャスなもので、先生方が母茶碗、子茶碗と別々に
お点前を見せてくださるという更にゴージャスな演出でした
母茶碗はKg先生が。

※写真中央の白いものは、大先生のおたくの茶道好きな猫ちゃんの
 尻尾です。お正月から、縁起がよいですよね!!(ムリヤリ (^^; )


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子茶碗は、Yt先生がお点前を。

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拝見も。この日は黒織部のおおぶりの茶入。
確か、つるし柿の絵だったような...
仕服は細い縦縞の明るい生地。○○かんとう?

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お干菓子は「象彦」さんの塗りの菓子器。
とってもステキですよね~♪お正月にぴったり。
ちなみに、象彦さんのサイトを見てみました。
このロゴマークがなんともかわいいですよね。
http://www.zohiko.co.jp/

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さて、薄茶は「七事式・花月」をさせていただくことに。
折居(おりすえ)には、月・花・一・二・三の札。
裏の柄は松になっています。

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お菓子をいただき、札も取りました♪
この日は、皆久しぶりの花月であったので、
初めての方にご見学いただきながら、お稽古
しながらの七事式を楽しませていただきました。

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なんと、亭主役をさせていただいたのですが、
折居の扱い方もすっかり忘れており、
歩き方もひとつひとつご指摘いただきながら...
といった感じ でも、楽しかった~

花月に参加できるメンバーも、だんだん増えて
きているのが、何より楽しみな今日このごろです。

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さて、この日はみなさんがいろいろなお菓子を
持ち寄られて... Kg先生が「福ハ内」というこんな
かわいい「お豆さん」型のお菓子をご準備くださいました。

※私は着物を着て参加することだけに一生懸命で
 こういう気が利かないのよね~(><; と少々反省。
 気配りのお勉強。日々努力すべきことたくさんありますネ。

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おしまいに、福引きにて。こんなステキな
古帛紗があたりました。「花」の札で「蝶」の
古帛紗が当たるなんて。

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今年もいいことあるかな~♪

とか言っている間に、1月も半ば過ぎてしまいました。。。

さあ、今年はお茶でも一歩進みたいな~♪

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