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交流茶会(お裏さん)にうかがいました

日曜日の午後、
いつもお世話になっている大学にある
茶道部のお茶会にうかがうことができました。
若い女性の振袖姿や、男性の和装袴姿はとてもりりしいですね~♪

例のごとく、写真撮影は遠慮しましたので、
お道具や様子を下記、メモさせていただきました。
あいまいな記憶なので、覚え違いなどありましたらお知らせくださいませ。

【お濃茶席】
待合では珍しい「七味」入りのお茶をいただきました。
梅鉢模様の大ぶりの茶碗がとてもかわいく...
お茶は、鮮やかな赤い唐辛子粉の色がひとつまみ。
寒い日にはぽかぽかにあたたまります。こんなお茶もあるのですね。
お菓子は、銘を失念してしまいましたが、きな粉の練り物の中に
こしあんがつつまれている、しっとりとやさしいお味のお菓子でした。

前席のお軸には確か...
『年の瀬や 水の流れも人の世も 
 明日待たるゝ その宝船 (玄輝 書)』 と。
ネットを探してみますと、年の瀬の定番、忠臣蔵-赤穂浪士-ゆかりの句
なのだそうですね...存じませんでした...

お席のお軸は、お裏さんの玄室大宗匠のお筆だったか...(?)
『安分以養福(「ぶんをあんじ もって ふくをやしなう」』
意味をこれまたネットで調べてみました。
自分が何であるかを知り、この世に於ける自分の為すべきことを
わきまえておれば道が開けて幸福になる
ということだそう。そうありたいものですが...少し自分は遠いな~。
まずは「安分」から...(^^;;;
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お道具は、とても落ち着きのあるしつらえでした。

日月棚:上棚は丸(日?)、中棚は月型の黒塗の棚
三島の水指:芋頭型で細かな模様が上品でした。塗蓋
瀬戸の茶入:大ぶり。お稽古で使うものの2倍くらい背の高さ...
仕服:裂地...銘など覚えられませんでしたが、渋い黄檗(きはだ)色に
    金茶の模様が。なんとか七宝緞子とおっしゃっていたような...
楽茶碗(黒:吉向)多面柱のような形で、豪快さを感じました。
    (赤:青子)柔らかみのある茶碗。明るい地にグレーの釉薬が景色を。
    (黒:政所釜)丸みのある重厚な茶碗ですが、小ぶりでかわいらしい形
古胴の耳付花入(口が四角い)。こちらもちゃんと聞けませんでした
蝋梅(黄梅?)つぼみとつばき

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【薄茶席】
御園棚(富士釜)
チュニジア製の水指
トルコ製の建水(胴製の口、エスニックな焼き物)
茶碗はクリスマス柄の京焼、シンプルな織部
サンタの干菓子

少し時間がすぎてしまって、お片づけが始まっていましたが、
陰立てで持ってきてくださいました。
茶花のかわりに、部員皆さんで作成したというかわいいリースと
真っ赤なポインセチアがかざってあり、大きなクリスマスツリーが♪

振袖のお嬢様からいただいたかわいいサンタの干菓子は
食べるのがもったいないくらい。でも、いただいたら、和三盆の
品の良い味でした。

先生、またまたお誘いくださってありがとうございます。
学生さんやOB、OGががんばっているお茶席ですが、
とても心安らぐお茶会でした。

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