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茶箱点前~雅の式~(ちょっとおさらい)

な、なんと、茶箱の「雅の式」とりあえず終了...とのこと。
うれしいような、心配なような...
この日は人数も少なく、じっくりと練習をさせていただきました。

雅の式は、重ね茶碗の薄茶のお点前(茶箱入り)なので、
子茶碗or母茶碗が先に返るケース...で2パターン。
おまけに、拝見があるorないケースで2パターン。
合計4パターンの手順があるようです...

今回は拝見のお稽古をさせていただきました。自分でお稽古していると、
どうしても写真がなくて言葉だけで失礼いたします。
拝見付、拝見無しは書くことたくさんあるので、次の機会に♪

今回は、私にしか当てはまらないような先生のご指摘点、
忘れないうちにメモしたりしておきたく...どうぞお気になさらないよう♪

写真はありませんが、きょうのお稽古は「大先生」のお宅でした。
故・大先生のお嬢様と、私、そしてMmy先生がそれぞれお点前
を。お嬢様はお薄を徹底的に理論的になさっていました。
Mmy先生は私のあとだったので、瓶掛け+鉄瓶を使って、
盆略点前をして、みなさんにお茶を点ててくださいました。

今日のしつらえ、お花はすすき、立派に咲いている赤いみずひき、
かわいらしいほととぎす♪(そういえば、うちのほととぎすくん、
昨年いただいたあと、お庭の手入れがゆきとどかず、雑草たちに
かこまれている状態...長身で立派な葉っぱが出ているけれど、
お花は...もう少し♪なんとつぼみがた~っくさん!!!
Dsc_0326 これ、一部。他、雑草に隠れ中...

すっかり時間が経過してしまいました...
お菓子、この日は本当なら「月見」の満月だったのだけれど、
この辺は夕方から夜中にかけて台風が通過しているため
月見ダンゴ...のみとなりました。あんこにつつまれたお団子が
とってもおいしかったぁ!

お干菓子のちび「さといも」はシナモンテイストで、かわいらしい
さといも型♪満月型のすりこはく。うさぎやすすきをかたどった
見るだけでたのしいお菓子たち。。。あぁ、写真とっておきたかった。
さといもは、たんこぶがひとつついた少し皮ののこった「きぬかつぎ」
というのだそうです。着る物に困らないよう、縁起物とのこと♪

干菓子のお盆でお月見です
おっと、前置きが長すぎました...

【雅の式】注意点

◇ご注意のあった部分、新しく習った部分をメモ♪
・器据を広げるとき、まず両手で箱の上から体の正面に取り込み、
 その後右手だけで左端まで移動させ、左親指で器据左下角を
 押さえて右手で右側へ広げる。(器据角度など注意)
・茶碗にお茶を入れるとき、茶杓を右手にとり、棗を左手でとりあげ
 右手にもたせ、左手のひらに置いて右手で蓋をとり、棗のあった
 位置へおいて茶碗まで移動。
・鉄瓶はお釜に比べて小さいので、お湯の量が限られています。
 すすぎにはあまり大量にお湯を使わないように...
・拝見のときは、箱に茶筅筒、茶巾筒を。蓋には棗と茶杓をのせて
 拝見に出す。(お客様は「お道具拝見」と請うそうな...)
・拝見品を返すときに、合わせて菓子器も返す(のでしたよね?)
・拝見品を出す前に、子茶碗に古帛紗+母茶碗を重ね、茶巾、
 茶筅をのせ、建水前に古帛紗を置いて、その上にこの茶碗セット
 を置く。
・拝見品が出ている間に、建水を持ち帰りますが、茶碗セットは
 拝見の終わった箱に収めて帰ります...
 ⇒建水の次に持ち帰ろうとしてしまった私...(--; 不覚でした...

※な~んて、書いているうちに、少しまたはっきりしないところが
 見えてきました。おさらい(イメトレですが...)してみよっと

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